解決済み
GWやリフレッシュ休暇の豊富さ、長期休暇の強制取得制度を転職の軸の一つにした方、いらっしゃいますか? 実際は厳しいですか? 数年後に転職を考えています。 将来性の低さ、体質の古さ、人間関係、長期休暇の取りにくさがストレスとなっています。 転職の軸は3つ。 1.長期休暇が取りやすい(制度化している) 2.営業 3.将来性がある 長期休暇というのは、大学時代は本当に海外旅行が糧となっていたので、行けない現在に本当にストレスを感じています。 お盆(土日に有給をつけて…)と年末年始は5連休ですが、実家が本家なので帰省しなければいけません。 となると、土日祝の3連休くらいで、それ以上は業種上無理です。 先輩を見る限りカツカツなので誰かのフォローは絶対に無理です。 3連休で行ける場所だと疲れて帰国…モロッコや南米など本当に行きたい場所に行けないことが精神的にきつく、逃げ場がない、と感じてしまっています。 国内もその時は楽しめるんですが、すぐに元通り。 せめてGWだけでもカレンダーに関係なく、今年なら10連休になるようなら一年に一回の羽伸ばしのために頑張れるんですが…。 5連休があるだけいいと思われるかもしれませんが、やはり長期休暇という部分は転職の際にウエイトを置きたいんです。 実際は、転職サイト等で制度化と記載されていても形骸化しているのでしょうか? そして、長期休暇を重要視するのはナンセンスなのでしょうか? 経験者、また長期休暇を取りやすい会社の方にお聞きしたいです。
仕事面で実現できない(しにくい)環境が根本です。 体質が古いので、対応が遅すぎて…。 上司は、 「俺らなんて、土曜も仕事だったんだから恵まれてるぞ」→いやいや、国の決めたことだし論点が違います… 「いまだに有給や代休なんて使わないぞ 」→別に取ればいいじゃないですか… なんか意識が昔基準で、これが事業の遅さにも出てるな…と感じます(^_^;)
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休暇は大事です。 有給消化で稼働日に7日間有給を強制する企業もあります。 質問者さんに合いそうですよね。 でも転職理由にこれを言ってもあまりプラスに転じません。 やはり仕事面で実現できないことがあっての転職という形の方がいいでしょう。 補足: 意思決定が遅い会社なのでしょうね。 会話の流れからの推測ですが、昔の栄光を今でも振りかざしてるような体質の企業は今後生きていけると思えません。
有給を取るにしても仕事の状況などを見て各自で判断して取るものです。 海外旅行行きたいから取るのではなく、仕事が暇そうで取れそうなら取ればいいし、仕事が忙しそうなら取らないものです。 (取らないというのは無駄にすると言う意味ではなく、別の時期に取ると言う意味です。) どんな会社もそうですが、各自の仕事の状況で必ずしも100%長期で取れるとは限りません。 個人的には、そんなことは転職する理由に当たらないです。 学生気分が抜けていないだけ???な気がします。 有給を無駄にしないように取得を推進している会社はそれなりにあると思いますが、長期休暇取得制度というのがある会社は少ないと思います。 また、リフレッシュ休暇って何(十)年働いて人に与えられるものなので、毎年誰にでも与えれる休暇じゃないと思います。
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