解決済み
ANAの自社養成パイロットへの転職を希望していますが、 一つ懸念があり悩んでいます。 職業歴や就業期間は、再就職時に分かってしまうものですか? アドバイスお願いします!!ANA自社養成パイロットの採用試験(今月末エントリー締切)にチャレンジしたいのですが、 募集要件の中に、『エントリー時に就業していない事』との条件があり、エントリーを迷っています。 退職後に応募すれば良い話ですが、 ①現状、すぐ退職できない理由があること ②採用数が不明でリスクが高いこと から、就業している事を隠してエントリーすることを考えています。 しかし一つ懸念があります。 面接の選考段階や仮に採用決定後に、 証明書や保険証、何かしらの公的機関などで、 採用担当者が就業期間を調べられたり、 または、就業歴がバレてしまう書類などは存在するのでしょうか? 年金の履歴を見れば就業歴が分かる、と聞いたこともあるのですが、真実は分かりません。 詳しい方や、転職経験がある方、助言をお願いします。
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隠し事をしてエントリーするのはお勧めしません。 バレない可能性はありますが、バレる可能性もゼロではありません。 バレた場合は、経歴詐称で雇用契約破棄も有り得ます。 なにより、バレないかとヒヤヒヤしながら一生過ごすのは苦痛ですよ? 正直にANAの人事に直談判すればよいと思います。 自分は就業しているが、パイロットを目指していて、もし御社に合格の際には間違いなく退職して入社するという事、 他の採用候補者よりも自分の方が優れているというアピール、絶対パイロットになるという気迫などをぶつけてみては。 もし御社でダメならJALでも他社でもとにかくチャレンジするつもりですと熱く語れば、人事も気が変わるかも知れませんよ。
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自社養成での就職は無理だと思います。 エントリーできる年齢なら航空大からか養成大しかANAやJALなど大手に就職する手立てはないように思います。 費用は航大が300万東海は1500万程度 入学してちゃんとライセンス取得できたら共に入社の可能性がある程度でしょう。 どっちも入学したからと言ってパイロットになれるわけではありません。 ANAの採用人数も両校とも同じ程度だそうです。 貴方の場合、年齢と金銭面で考えると かなり大きなリスクがあるので 金銭的負担の少ない航大を目指した方が良いでしょうね 頑張ってください。
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