私は庶務ではありません。ですが、人がいないという理由で庶務の仕事の一部をやっています。納得しているわけではないのですが、…

Question

私は庶務ではありません。ですが、人がいないという理由で庶務の仕事の一部をやっています。納得しているわけではないのですが、その仕事をしています。私は庶務ではありません。ですが、人がいないという理由で庶務の仕事の一部をやっています。納得しているわけではないのですが、その仕事をしています。毎日の仕事なので休む時は、他の人に頼むのですが、その人が「出来ないかもしれないからＡさんにも言っておいて。」というのです。そういうのでＡさんに言うとＡさんもあまりイイ顔しません。私には私の本来業務が他にあるのに、庶務の仕事の一部を手伝っているのに、他の人は協力する気がないのが納得できません。一度、本来の業務ではないからその仕事を私がやることについて考え直して欲しいと言おうと思うのですが、感情論にならずに良い言い方はないか知恵を貸してください。

Answer 1

法的には、命じられた以上は、本来の業務でない庶務の仕事もしなけれななりません。
しかし「毎日の仕事なので休む時は、他の人に頼むのですが、その人が「出来ないかもしれないからＡさんにも言っておいて。」というのです。そういうのでＡさんに言うとＡさんもあまりイイ顔しません。私には私の本来業務が他にあるのに、庶務の仕事の一部を手伝っているのに、他の人は協力する気がないのが納得できません。」とのお気持ちはよくわかります。
当然そう思言われても不思議ではありません。

当然上司に言って、本来の業務だけにしたいわけですね。
でも、思いっきり感情的になって、たまりにたまった不満を延々と大声でぶちまけば、本来の業務に戻されると思います。
感情的にならないためには、上司である相手を説得する理由と、その明確な意思表示、断固として意思を曲げない態度が必要でしょう。
「その明確な意思表示、断固として意思を曲げない態度」これ、感情的にならずにできます。私できますから。やったことがなければ少し家で訓練されたほうがいいですね。
「上司である相手を説得する理由」、これはまず、本来の仕事で精いっぱいであること、これがポイントです。ここが重要です。それと庶務の仕事につき非協力的なので、庶務の仕事は進まない、その結果自分の本来の仕事も進まない、会社に迷惑をかけるという理由はいかがでしょう。つまり、あなたが嫌な思いをするということを言うのもいいですが、会社が損をするという点を強調していう方が効果的です。

ご参考までに。
長年勤めてきた者の知恵です。