元旦の新聞配達は、新聞屋にとって年に一度の『スペッシャルイベント』だと思います!! 元旦の新聞配達を経験された方々は、…

Question

元旦の新聞配達は、新聞屋にとって年に一度の『スペッシャルイベント』だと思います!!
元旦の新聞配達を経験された方々は、どんな想い出がありますか？

私は新聞屋時代、結構楽しい想い出があります。「こんな時に焦ったって仕方ない。元旦は時間にうるさい人も少ないし。」と言う気持ちで、気楽に配達する様にしてました。
ただ、普段は人が通らない時間帯に初詣の人や車が通ります。
交通事故も要注意ですが、コース中に置いておいた新聞(落とし)を勘違いされて、「大量の新聞が捨てられてるんですけど…」と言われた事もありました。「初日の出の時間帯に、見えそうなマンションにさしかかれないだろうか？」と考えて見た事もありました。

今回初めて元旦の配達を経験する人もいて、厚さから部数を錯覚する様な事もあるかも知れませんが、焦らずに落ち着いて配って欲しいと思います!!

補足

雨と自転車の配達はキツいかも知れませんね。
私はアラフォー世代で、その年齢に近くなるまでやってましたが、カブでしたのでまだ良かったかも。

Answer 1

昔に比べたら、チラシもだいぶ薄くなりましたよ・・・・・
給料袋も薄くなりました・・・・

Answer 2

300件配らなきゃいけないのに、広告が、ぶ厚過ぎて、自転車の前カゴと後ろの荷台に合わせて40部しか乗せられませんでした。

折れない新聞をどうやってポストに入れるか、本当に困りましたよ。

とにかく運べない新聞に手間取り、雨も降って、初日の出どころじゃなかったです。その時は朝２時に出勤して、配り終わったのは朝８時半でした（泣）

今から約12～3年？くらい前の東京での話しです。