解決済み
残業代 一ヶ月合計一ヶ月合計の残業時間の支払い対象時間は下記の考え方で良いのですか? 実際の残業時間・49時間59分→支払い対象残業時間・49時間30分 実際の残業時間・49時間31分→支払い対象残業時間・49時間30分 実際の残業時間・49時間29分→支払い対象残業時間・49時間 実際の残業時間・49時間01分→支払い対象残業時間・49時間 残業代の支払いの計算で困っているので御知恵をお貸しください。
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月の総残業時間を1時間単位で管理して、30分未満切り捨て、30分以上切り上げとすることは許されます。 すべて切り捨ては許されません。 ですから質問の例の場合は 49時間59分と49時間31分は50時間、 49時間29分と49時間01分は49時間です。 ちなみに49時間30分は50時間です。 あるいはすべて切り上げるとか1分単位で管理するとかは可能です。
服務規程で「残業代は30分単位、端数切り捨て」ならその計算で合っています。 「端数切り上げ」とか「15分単位」であれば違いますので、服務規程を再確認してくださいね^^
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