解決済み
転職の面接では腰椎椎間板ヘルニアである事を言わない方がいいという回答をこちらでたくさん頂きましたがそれを隠すと現職である私はいつも面接でどうしてこの不況下で転職を考えるのですかという質問に詰まってしまいます。ある面接ではどうしてもこの仕事がしたいんですと猛アピールしましたが面接官は首をかしげていました。確かに年収のダウンする転職に何故35歳にもなって挑戦するのかが伝わらないようです。職安の方に相談したら正直に言うほうが退職理由として納得されやすいんじゃないかと言われました。皆様どのように思われますか?
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企業は従業員の健康面も管理する義務があります。 ですので、採用する際当然健康体である人を望みます。その裏付けとして雇い入れ時の健康診断書の提出を義務付けるのです。 椎間板ヘルニアは確かに業務を続ける事は困難で、退職は仕方ないとは思います。しかしそれは応募先企業でも同じ事です。 採用担当者からしたら、腰痛で退職したのはわかるけど、うちで働けるの?って思います。 だから退職理由にしてはいけません。 私なら退職理由を給与の遅配というでしょうね。 度々給与遅配があっては、生活面で不安です。と退職理由を言って、これまでのキャリアを活かせる仕事を選び、志望動機にします。 とにかく引き出しをたくさん持つ事です。 ストレートばかりでは、やられますよ。
なるほど:1
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