解決済み
私も10月に初転職をしました。 人ごととは思えなかったので、役に立つかどうか分かりませんが回答します。 一番に面接で聞かれるのは、前の会社で何をやっていたか(仕事内容)、辞めた理由、応募した理由等です。 辞めた理由と前職の仕事内容以外は就活時の面接とたいして変わりませんでした。 私の場合は派遣としての転職だったので、将来の展望なども聞かれました。 退職理由としては、パワハラがあったことは話しても平気かもしれませんが、精神的に鬱状態になっていた場合はそのことは伏せた方が良いです。 しかし、「前職の悪口を言ってはいけない」というのが転職時の面接の鉄則なので、これだけは守った方が良いです。 あとは、電話オペレーターということなので、おそらく電話応対をしたことがあるか、苦情はどのようにして答えるか等の質問もあり得るかもしれませんので、心構えだけはしておいた方が無難です。 転職活動、頑張ってください!!
勤続15年て節目ですよね? 35歳という年齢も。 面接では本音と建前が重要です。 嘘も方便です。 つまり節目を迎えて、前職で目標としていた〇〇は達成できた。(↑〇〇は何か良いものを考えて下さい。) そこで前職のキャリアを活かせて、尚且つ新しい事にチャレンジしたいと強く思った。 ↑ここでは応募先企業の仕事と自己の適性がある事をアピールして更にその企業の魅力的な部分を熱意を込めて語って下さい。 ちなみに私は採用に携わる人間ですが、退職理由をパワハラやリフレッシュなど言う応募者はボツです。 パワハラって抽象的だし、面接の短時間で理解を得るのは難しいです。 リフレッシュも仕事しながらできないの?って思います。
答え方は二つあると思います。 最初は、正直に、パワハラで辞めました、と言ってしまうことです。 次は、15年間勤めたので、リフレッシュと思って辞めました、と言うことです。 どちらも、ウソではないと思いますよ。 質問者さんが、一番こたえやすい言い方でいいと思います。 ただ、その先の突っ込みに関する想定問答は用意しておいた方がいいでしょう。 正直なところ、パワハラを理由にした退職が経歴にある時、採用側は、少し警戒します。 何を警戒するかというと、心身の「心」の方にダメージを負ってしまっているのでは、という点です。 企業は、当然ですが、心身ともに健康な人を採用したがるのです。よって、その部分は気をつけた方がいいかと思います。 リフレッシュしたいので辞めたという時は、どうして、リフレッシュが必要になったのか、という質問が来るでしょう。 少し、気のきいた受け答えができるように準備しておくべきかと思います。 いずれにせよ、ちょっと想定問答を考えてみて、質問者さんにしっくりくる理由を考えてみて、それでいいと思います(もちろん、ウソにならない範囲でね)。一つ言えることは、どういう答え方をするにせよ、前向きな意思を明らかにすることでしょう。理由云々より、前向きかどうかという点の方が、採用側としては気になりますよ。
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