解決済み
少額訴訟を3回にわけて訴訟することを考えているのですが、全額まとめて1回で請求した方がいいのでしょうか?昔つとめていた会社に未払い賃金(支払う約束をかわした賞与、解雇予告通知、慰謝料)があるのですが、それぞれ60万、20万、20万円を想定しています。 (現在の状況はあっせん書の提出など、他の手続きは全て行っており、最終的に訴訟を起こすしか解決手段がない状況です) 質問したいのは「3件ともそれぞれ60万円以下の訴訟なので、それぞれを少額訴訟で行ったほうがいいか、それともまとめて1回で通常訴訟を起こした方がいいか」という点です。それぞれで悩んでいる部分を箇条書きにしてみました。どなたか知恵をかしてください。 よろしくお願いします。 「少額訴訟を3回に分けた場合」 ○結果がすぐに出る。 ○弁護士を雇う費用がかからない。 ●手続きが3回分でかえって手間がかかるのではないか ●相手が通常訴訟に切り替えると、他の2つの訴訟も毎回通常訴訟になってそのたびに弁護士などの費用がかかる? 「一回で通常訴訟をした場合」 ○手続きを3回もおこなわなくていい ●弁護士を雇うようなお金がない
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