給与に見合った労働

Question

給与に見合った労働給与が平均よりやや少ないとします。

給与が安いのだから、それなりにやっておけばよい。
給与がいくらであっても、一生懸命やる。

どちらがいいと思いますか。

補足

給与がいくらであっても一生懸命やってくれるならば、給与は一律でいいですね。

Answer 1

平均って何？
平均に意味があるかを考えてみたら？
統計でいう正規分布にみんなの給料がなってるなら
平均を貰ってる人が多いけどそうじゃないよ

給料が安いからそれなりにやってたら給料は上がらない
それでまたモチベーションが下がり適当になる、また低評価
悪循環ですよねぇ、誰でも考えたら分かりそうなのもなのに
給料がいくらでも一生懸命にやるのが当たり前
それに納得できないなら会社を変わるという選択肢がある
別にその会社に拘らないなら選択肢は増える

どっちにするのかはあなたが決めればいいだけ
釣り馬鹿みたいなサラリーマンが存在出来るならそれを目指しても
いいかもしれないが。。。

Answer 2

給与に見合った労働というなら、
どんなに少なく見積もっても半分の労働者の給料は、間違いなく下がります。

＞給与が安いのだから、それなりにやっておけばよい。
経営者としては、こういう考え方のほうが、むしろありがたいと思っているのでは？
いくらでも給料下げられますからね。

大きな利益上げている人にも、逆に足を引っ張る人も、同じわけにはいかないでしょう。
貢献している人が他の会社に移ってしまいますから。