私の例です。人口30万人の地方都市の売買専門の仲介不動産業者に勤務しています。1年目年収150万円程度、2年目324万円、3年目480万円、4年目600万円、5年目600万円、6年目770万円、7年目720万円、8年目800万円、こんな感じです30代半ばですが、1000万円は余裕で稼げますよ。上司は1200万ぐらいもらってます。ただ私の後に入ってきた社員は全員辞めてしまいました。勤務しながらも個人会社みたいなもんですから、自分のやる気しだいだと思います。不動産の営業マンは売れるっていうより売る!んです。ほかの業種年収高めなのは法律に守られた仲介手数料のおかげですね。3%は高いスよ。実は3%じゃないですから。1000万円の物件でも両手で売れば(3%+6万)×2=72万円です。7.2%ですから。
なるほど:8
年代・性別に関わらず年収1000万の営業は存在します。 100%売買ですが。 コンスタントに永年、年収1000万なら独立してると思います。 ただ、そんな営業は少数です。そしてこの業界、かなりの離婚率です。 人が一生に一度、買うか買わないかの買い物をさせるのですから ある意味ハマる人しかハマらない特異な業界です。 一般企業とは常識も少し違いますが、魅力のある世界だと思います。
なるほど:5
地方に在住してますが、私の知人が1億以上の取引を2年連続で取り(相手は同じ地主さん)30代前半入社3年で軽く年収1千万突破! 現在、所長になっています。ノルマが厳しくて有名な某不動産会社で伝説の営業マンです。 私はその方の前職の会社で一緒に仕事してました。めちゃめちゃ出来て、しかも謙虚な方でした。本当に出来る方とはこうなんだなと思いました。
なるほど:1
そうだね:1
某サイトの某企業数社の年収例 1255万円/入社6年目/店長(係長)38歳・既婚・子供2人/月給38万7500円+賞与+インセンティブ:120万円(年間10棟受注の場合) 1030万円/38歳・入社7年目(首都圏) 固定年俸550万円+報奨金480万円(売上額などを考慮した査定による) 1220万円/センター長:30歳・入社3年目 月給60万円+賞与年額500万円※賞与は個人業績による 1000万円/課長:27歳・入社3年目 月給50万円+賞与年額400万円※賞与額は個人業績による 1320万円/入社3年・月給40万円+歩合70万円/月(売上による) など、不動産営業での年収例を書いている企業はたくさんあります。
なるほど:2
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