家のだんなさんは新聞販売店員です。 毎日頑張って営業に励んでますが、 どんな拡張員だったら、新聞を取

Question

家のだんなさんは新聞販売店員です。
毎日頑張って営業に励んでますが、
どんな拡張員だったら、新聞を取家のだんなさんは新聞販売店員です。
毎日頑張って営業に励んでますが、
どんな拡張員だったら、新聞を取る気になりますか？？？

Answer 1

確かに誠意かもしれないですね
私も以前新聞拡張員やってました
どんな人なら契約して貰える、というか
沢山歩いて他の人より一件でも多くお客様宅を訪問していけば
必ず成約に結びつけられる
件数は社内の他の人より増えますよ
後 一回断られたからと言って
諦めない。
お客様にもパターンがあって
”何回もしつこくきやがって”か
”何回も頑張って来てくれて
ごくろうさま”かどっちかなんで
一度断わられても（新聞取って欲しいけどなんか行きづらいなー）と思ったら
次に再度訪問出来るきっかけ、訪問する理由を作っておく
”結構です”と断られても
”そうですかではまた近いうち近くを通りましたら顔を出させて頂きますねー”
なんて帰り際に言っておけば
次回訪問した時もピンポン鳴らしやすい。
営業は足で稼ぐ人には勝てません
マメに歩いて空き室 空き家
チェック 過去購読 未購読チェック
販促チラシ配布 （たまには電話営業）
これに尽きると思いますよ

Answer 2

本当にご苦労様、って言いたいです。
でも、新しい新聞を購読するというのは、
今読みなれている新聞を止めるということなので、
相当な説得力が必要ですよね。
うちにも時々勧誘が来ますが、洗剤やサランラップをもらっても、
やはり購読はお断りしています。
残念ながら、これと言った決め手は私には見つかりませんね。
答えになってなくてごめんなさい。

Answer 3

誠意しかないのでは。営業は必死さが伝わるとお客も増えます。