退職後、最後の給料日に給料が支払われてきません。 事情を電話で確認したところ「未集金や、その他の不明な点があるので、出社…

Question

退職後、最後の給料日に給料が支払われてきません。 事情を電話で確認したところ「未集金や、その他の不明な点があるので、出社したら手渡しする」と言われました。実は退職後、在職中の未集金が残っておりその問題が分からないから
一度出社して対応して欲しいとの申し出があり、
席を置いてない自分としては既に関係のない話ですが、
責任もあるので日程は未定ですが来週には出社する事を先週伝えました。
しかし、私用で中々出社できず昨日、前の上司から電話があり、
来週には出社すると伝えてます。

そして、本日がその会社での最後の給料振込み日だったので、
銀行に確認に行ったところ給料の振込みがされておらず、
会社に確認したところ
「未集金や引継ぎ等色々と問題があるので振り込んでません、
出社したら手渡しします」と言われ、
尚且つ、その業務の残務処理をして問題を解決してくれと言われました。

問題があるにしても給料日に振込みがないっておかしくないですか？
そもそも、手渡しすると一言も連絡を受けていません。
それに残務処理と言っても私はもう会社を辞めている人間です、
そのような要求に対応しなくてはいけない物なのでしょうか？？？

支払い関係の都合もあるので、本日の用事をキャンセルして
夜会社に行くつもりですが行った方がいいのでしょうか？
また、行くとして、こちら側が会社に対して言うべき事・
注意する点などありますか？

申し訳ありませんが、お分かりになる方いらっしゃいましたら
ご回答をお願いいたします。

補足

退職届は8/31で辞めれるよう提出しましたが、上記の問題や、
新人の研修・教育・引継ぎも含めて、最終的には9/16まで伸ばし退職しています。
自分なりに出来る事は全部してキレイに辞めたつもりだったのですが、
私が辞めたあと、先方と私の報告に違いがあると言ってきています。

Answer 1

質問者は突然退職されたのでしょうか？
通常は２週間から１ヶ月の予告期間があり、引き継ぎなどを行います。
残務処理や売掛金の回収などは勿論引き継いだ者の担当となり、引継者がいなければ直属の上司が行います。
つまり質問者のいた会社はズサンでだらし無い会社だという事です。
また退社後に発覚するというのも管理体制がなってないよい証拠ですし、元担当者が出向かねばならぬ程、無能な社員しかいないのですか？
当然行く必要もありません。行けばいつまでもダラダラやらされます。
期日・金額・振込先を明記した内容証明郵便で請求すれば良いだけです。
振り込まれなければ法的処置をどうぞ。

追記：先方との報告に食い違いがある…当然居無くなった事に付け込んで有利にしようとする奴はいます。私もありましたが、「報告受けていませんし、今の担当は私です。退社した人間と弊社はもう関係ありません。いい加減切り替えられたら如何ですか？どうしてもというならば前任者と約束を交わされた日付を教えてください。その日の報告書を調べ、特定・確認出来れば改めて考慮はさせて頂かない事もありませんが？」と突っぱねました。
出来る訳無いですよね、嘘っぱちなんですから。
「俺を誰だと思ってるんだ？得意先に対する台詞ちゃうぞ」
と凄んで来ましたが、
「ハイ、存じてますよ。定年後に会社に頼み込んで在席させて貰ってる発言権も決定権も無い嘱託社員ですよね。前任者との取引が有った昔はそこそこの地位に居た事も聞いてます。しかし弊社は貴方個人と取引している訳ではありません。先日会社間で取引価格を決定させて頂き、その価格に準じた見積です。過去を調べましたら貴方個人だけが常に値引き要求されていますが、その金額は何処に行ったんですかね？私が御社に報告すればどうなるか貴方が一番よくご存知では？」
とカマシ入れたらスゴスゴと帰って行って２ヶ月後そいつはクビになってました（笑）

Answer 2

大人の対応をすべきだと思います。

仮にも今までお世話になっていた職場ですから、嫌な思い周りにさせて辞めていく必要はないと思います。

あなたを必要としている元上司を立てて、しっかりと対応したほうがいいとお思います。

その際に、今度、食事でもおごってもらったらどうでしょうか？

給与の未支払いは問題なので、そこは双方が納得いくように話し合うべきです。

Answer 3

そういうこと(給料の未払い)は出来ません。労働基準監督署に掛け合うと言いましょう。やめてしまえば残務は関係ありません。会社が求めて残務を行わせる場合は、給与を支払う必要があります。

取引先が支払済で、あなたが会社に納めていないのであれば、横領ですからそれは刑事事件です。

Answer 4

「未集金や、その他の不明な点があるので」というのが重要な点でしょう。悪く考えれば
お客から集金を受け取っていて，会社に納めていないで，自分で持っているお金があるのではないか
ということを言っているのではないでしょうか。
あるいは，集金することになっているお金を会社に納入していない場合は当時の責任として
納入してほしいということで，納入の無い場合はその分を給与から差し引きして支払うので
話し合いが必要だということだと思います。