解決済み
パワハラで訴える意向もあると言われました。前質問の通り、15日前から来てるシルバーさんと仕事内容の契約のことで もめていましたがその内容とは別に私の態度が悪いなど パワハラをされたというでっち上げの内容で センターから苦情が来たということです。 パワハラで訴える意向もあるとの事です。 ですがまったく私には言われた内容にも心当たりがなく 非がありません。嘘をついて陥れたいがために そういうことを言ってるのだと思います。 これを証明することは出来ません。なぜなら仕事は私と 二人きりの仕事だからです。 こういう場合どうすればいいのですか? こちらも戦う覚悟があると嘘でも宣戦布告してもいいのでしょうか?
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民事訴訟の場合、原告が証拠集めをしなければなりません。 一般的に弁護士は、百万円以上の請求金額になるような事案でないと受付けません。 訴えるといっても、まず、他のシルバーさんでもできる機械操作も覚えることができないシルバーさんの話に乗る弁護士がいるか疑問を感じます。 通常、年齢が高くなるほど、モチベーションがなくなります。個人差もありますが、新しいことに挑戦する気持ちが衰えます。 20代でもそのシルバーさんのような言い草で「コンピュータなんて何の役に立つんだ!」と言うやる気のない女性社員がいました。 「パソコン教室行けば」と言うと「暇ない。お金ない。」です。 事務なのに文字入力さえ覚束ないのです。 できないものだから、「あの人は私を馬鹿にしている。」という始末でした。他社なら、多くの社員から馬鹿にされること間違いないです。仕事はでたらめなのに、義務は履行しないのに権利は請求します。質問内容のシルバーさんみたいなものです。 「訴えるならどうぞ」と言えば、よろしいのではないですか。 二人きりで証拠がないといっても、質問者様の言い分と他のシルバーさんでもできる機械操作も覚えることができないシルバーさんの言い分とどちらを客観的に見て信憑性があると感じるでしょう。
逆に2人しかいないならば、「やってないです。」で終わりです。 むしろ訴え出るようならば、期限切ってお引取りいただいた方が良いかと思われます。
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