職種と社風によると思いますし、販売職と営業職の境目は曖昧です。 アパレルや雑貨などの販売に限るとすれば基本的にお客様は買いたいものがあらかじめあって来店する場合がほとんどなので、買うときは特に営業をかけなくても買うし、逆にその日の所持金などで買いたくない、買えない状況であれば買わないため、店員の力量でそこまで差がでることはないのではないかと思います。 また、販売は比較的低価格の商品が多いため、営業力などはそこまで必要とされないかもしれません。 営業職は基本的には購買意欲のないところに売りに行くものや、競合他社が多数存在する中で営業を行うものなどがあるし、ましてやお客様も企業(法人営業)であれば購買の際にさらに厳しくなるでしょう。 高額の商材も多いのでただ単に「あなた(御社)にぴったりですよ」だけではお客様は買ってくれないため、センスのない人は毎月ノルマに悩まされることになると言えます。 あくまで全体的に見てのことなので、もちろん営業でもノルマのない会社や、販売でもかなり売るのが難しい商材や高額のものも存在するため、一概にそうとは言えません。
販売から営業に転職しました。 販売は管理職として楽しく働いてました。上場企業でしたから待遇も悪くなかったです。 店舗閉鎖で、上場企業の営業職につきました。どちらが大変などはありません。ノルマナシの法人営業だからかもしれませんが。販売もノルマとは無縁でした。 私は営業がつらいと思ったことはありません。
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