解決済み
①定年後のアルバイト代144000円が手取り49000円になるのは妥当? ②年金受給者が得たアルバイト代に厚生年金等は引かれるの? ③厚生年金と社会保険を払っていると退職扱いにはならず、年金は受給されないの?今年の6月20日付で長年務めた会社を定年退職し、その会社と6月21日からアルバイト契約を交わしました。 日給12000円で週3日ほどの勤務ですので、1ヶ月(4週)でおよそ144000円になる計算です。 ちなみに年金受給申請は6月に社会保険庁へ申請済みです。 お尋ねしたいのは、アルバイト代として7月分の給与をいただいたのですが、144000円の給与が手取りで49000円になっていたことについてです。実に95000円が差し引かれた計算です。 退職後も国民健康保険には変更せず、社会保険の任意継続をしました。それまで会社が半分負担していた分もすべて自分で負担することは理解しています。正社員の時は社会保険費として22000円ほど引かれていたので、それがすべて自己負担になっても倍の44000円ほどになり、それを差し引かれても100000円くらい、そこから所得税を引かれても手取りで80000円くらいになるのでは、と予想していました。 しかしながら、その予想を下回る49000円という手取り金額に合点がいきません。 社会保険の任意継続分のほかに差し引かれるものとして何があるのでしょうか? 所得税??、雇用保険??、厚生年金?? そのあたりを考慮しても95000円も差し引かれることが疑問です。 そもそも年金受給申請している者が、アルバイト扱いでまだ厚生年金を取られるものなのでしょうか? しかも本当なら8月に初回の年金が振り込まれるはずだったのですが、結局振り込まれませんでした。 会社の話では、「社会保険の任意継続と厚生年金の関係で、まだ退職扱いになってない」みたいなことを言われました。 そんなことが本当にあるのでしょうか?退職金は貰ったのに退職扱いになってない?? 年金は偶数月の振込なので、結局10月まで待たなくてはならなくなりました。 まるで「アルバイトやめないと、いつまで経っても年金入ってこないぞ」と言われているようです。 どなたか詳しい方、この60歳過ぎのオッサンにご教授賜りたく存じます。どうぞ宜しくお願い致します。
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こんにちは。60才過ぎの方がオッサンという程オッサンでないのは解ります(^^) 会社の言うことはイマイチ合点が行きませんので 社会保険組合や、厚生年金組合などに片っ端から電話でもいいので問い合わせてみてはいかがでしょうか。出来れば休みを頂いて役所に直に相談してみたほうが早いし解りやすいと思います。 国保と社保もいつで切り替えるのが得かも相談したらよいと思います。
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明細書はないのですか?
明確な回答を持ち合わせているわけではありませんが・・・ 予想より3万ほどよけいに差し引かれているとのことですね。住民税ということはありませんか。住民税は前年の1月から12月までの所得に対してかかり、次の年の6月からの1年間で納付します。退職しようが関係ありません。退職して1年間は、住民税で苦しむことになります。5月頃に市区町村から会社に納付書が送られてきたとき、本人に渡す控えには、年間の納付額が記載されていたはずですし、6月だけ端数を加えていて、7月以上は毎月同じ額面の納付額となっていると思いますので、先月と同額の住民税が差し引かれていることと思います。 退職したのに退職したことになっていない、というのは、よく分かりません。退職日の次の日が社会保険資格喪失日になっていないということなのかもしれません。年金事務所に聞いてみてはいかがでしょうか。
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