解決済み
アパレル バイヤー 僕は将来バイヤーになりたいのですが、大学の学部は経済、経営学部か外国語学部のどちらがいいのですか?
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下の回答者の方は、新聞やニュースを全く見ないのでしょうか・・・? 株価や為替に関するニュースも、これでもかってくらい毎日されていますよね。 日経などの新聞で、一面・経済欄・企業欄・投資欄などを毎日少しずつでも1年間見ていれば、 経済学部などで4年間学ぶよりも、余程実践的な知識が身につきますよ。 また殆どの大学で、外国語学部にいても、経済学部など他学部の授業は取れるようになっていますし、 教養科目で、経済学などが設置されているので、大学の授業で勉強しようと思えば、いくらでもできます。 ただ、経済にしても法律にしても、大学教授ほとんどは、「象牙の塔」の住人で 彼らが、ビジネスや実社会で役に立つ情報を直接教えられる訳ではありません。 大学で、経済や経営を専門にしても、ビジネスに役立てる知識を身につけようと思ったら、結局、新聞やニュースから自分で知識を取り入れることが必要です。そして、大多数の経済学部生は、それをしていません。 また、経済などに関しては、上に書いた通り、自分で本などを読んで勉強できますが、語学は他の人と関わり合いながら学ぶ事が重要なので、大学で学ぶ意義は大きいです。
なるほど:1
経営・経済のどちらかだと思います。外国語学部だと、 経営に関する講義が少ないか、全く無い場合などが考えられ 英語はペラペラだが、経営に関する知識が全く無いのでは 採用する側も考えてしまうでしょう。外国語の習得だけであれば、 会話学校へ行けばマスターできますし。 経営の方が幾らか有利かもしれませんが、アパレル企業では 採用の際に それほど重視はしないようです。 あと当然のことですが、バイヤーは商品知識が必要とされるので、 まずは現場(店舗)からのスタートとなります。入社即バイヤーという事は まず ありません。
なるほど:1
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