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地方公務員と国家公務員の平均年収を調べたら地方公務員の方が高いと書いてありました。

地方公務員と国家公務員の平均年収を調べたら地方公務員の方が高いと書いてありました。 勝手なイメージですが国家公務員の方が収入は高そうなイメージだったのですが…地方公務員の年収が国家公務員の年収より高い理由って何かあるんでしょうか?

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    地方公務員の平均年収を押し上げている要因は、警察官や消防官等の公安や危険の伴う職業の方だと思います。彼らは一般的に高給です。 また、国家公務員の平均年収を押し下げているのは、20万人以上いる自衛官の若い隊員ではないでしょうか。 平均年齢は、国家公務員の方が低いです。 一般的な事務職の給料は、国家も地方もあまり変わらないような気がしますので、差が出るのは、上記のようなことが原因だと思われます。

    1人が参考になると回答しました

  • 地方公務員の多くは定年まで勤務するのに対し、霞が関勤務の国家公務員は、課長級まではほぼ全員が昇進できますが、これ以上の職階ではポストに限りがあり、入省年次が同期で昇進できない者は退職しなければなりません。定年まで勤務できるのは事務次官だけなのです。事務次官になれない者は50歳代で退職しなければならないのです。ヒラや課長級のままで50歳代の職員はいません。国家公務員は高年収者の人数が少ないのです。

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