看護助手です。面接では身体介護があるでしたが師長から病院として禁止している。車椅子を押すぐらいしかできないと聞き退職を考…

Question

看護助手です。面接では身体介護があるでしたが師長から病院として禁止している。車椅子を押すぐらいしかできないと聞き退職を考えました。

ですが患者さんから辞めないで。主任からも来てもらって良かったと言われ躊躇しました。

しかし看護助手の職場風土が酷く再び退職を考えています。

この仕事にケアは必要ない！効率よく業務を消化すればよい。安全対策室の指針は教科書の話し。現場の実情で必要があれば違反してもよい。インシデントも報告する必要はない。

価値観が真っ向から食い違うためスタンドプレーだ！と非難され、吊るし上げや叱責を受け心身共に疲れました（通勤時間から心理的な圧迫感で汗だくになります）

医療人としての良心が深く傷つき、焦りからさらにミスがあり先輩助手から感情的に叱責されるので辛いです。

師長も安全対策に違反することを看護師や看護助手に（黙示的に）承認しています。

師長に話せば退職理由として受理されますか？入社して一週間ですが、試用期間がないので最短で三ヶ月くらい勤務したら納得してもらえますか？

補足

誤解があるようですが医療行為はしてませんよ。患者さんが怪我をする恐れがあるのに安全指針を無視していることが不適切だから私はできない。インシデントが何度も起きたので報告しようとしたことが助手達の逆鱗に触れました。

例えば車椅子を押すスピード。曲がる角度も患者さんから恐怖心を訴えているのにです。人間関係や職場風土が安全管理に影響することはリスク・マネジメントの世界では認識されているはずですが。。

Answer 1

一週間で何がわかるのですか? 看護助手は医療行為は禁止されています。あなたがしては いけません。医療人としての良心うんぬんと発言されていますが、たった一週間で身に付くものではありません。 ベットメークや洗濯 オムツの交換など看護職がやらない雑用をするのが 仕事ですよ。自分の思い込みと違うからといって周囲を批判するのは やめなさい。文面からみると あなたは医療現場に向いてない!! 介護したいのなら 介護の世界へいきなさい。
補足・・・車イスを押すことしかできないと聞き退職を考えたのでしょう!!介護のほうが あなたに向いていますよ。安全指針を無視する現場も悪いですが、師長が黙認とは 信じられません。悪いことは 声をあげて正す方向にもっていく・・そのために現場で戦うことも必要です。周囲のヒトは「まだ一週間の新人のくせに何がわかるのっ」って感じてますよ。何故 何故と先輩に尋ねて一人前になることです。私は病院の事務長として師長達と 毎日話し合いましたが、一週間で 周囲とぶつかるような人は 看護には向いてないですよ。安全管理に影響・・・それほどの経験は まだ積んでないはずです。