こんにちは。 現在２５歳の東京在住で、ＰＲコンサル会社に就職して二ヶ月になります。アメリカの大学を卒業後、アメリカで一…

Question

こんにちは。
現在２５歳の東京在住で、ＰＲコンサル会社に就職して二ヶ月になります。アメリカの大学を卒業後、アメリカで一年半の実務経験を経て就職しました。TOEIC945点パソコンスキル中級月給２０万円です。
毎日朝の９時から夜１１時まで働いて、週末出勤も当たり前です。一週間７０時間弱働いています。昼休みもきっちり一時間摂れずに、食べてすぐ仕事にもどりす。
裁量性なので残業手当てはおろか週末出勤の振振り替え等もないです。
裁量性の業種であることは理解してるものの、永遠に終わない仕事を次から次に与えられたり、先輩のミスのせいで手伝うはめになったりで自分のクライアントの仕事以外も無意味にやらされます。
この状況はおかしいでしょうか。
毎日夜ご飯を食べる時間がないのでお菓子を食べながら仕事しています。
最低限、一日三食が人としての生活だと思ってました。日本人は働きすぎ、と言われていますが、それは戦後の話だと思ってました。
それともわたしのワーキングスタンダードが低いのでしょうか?よくわからなくなってきました!!!
愚痴を言ってるのではなく、せめて平日の夜ご飯も食べれる生活がしたい!!
皆様からの叱咤激励のお言葉ほしいです

補足

昨日は比較的早く会社を出ることができて、１０時５０分でした。夜の９時からクライアント別の社内ミーティングでした。隣の席の人が今日は会社泊まり決定だ…とつぶやいていました。
昨日の朝、社員の一人が駅で倒れて一時間の擁護室での休憩後出社しました。その人は結局夜１１時まで働きっぱなしでした。

Answer 1

nashinoshiさん、こんばんは。

月給２０万円は安いですね、といおうとしたら、「就職して二ヶ月」ですか。当然ですね。
ＰＲコンサル会社ということですが、広告産業というのは、人材には困らないので結構使い捨てになりそうな割には、今後の成長が望めなくてなかなか厳しいですね。

なお、「裁量性なので残業手当てはおろか週末出勤の振振り替え等もない」とのことですが、「永遠に終わない仕事を次から次に与えられたり、先輩のミスのせいで手伝うはめになったり」という場合は、裁量性は認められません。

もし、もう広告業界では生きていきたくない！と思ったら、労働基準監督署なり、裁判に持ち込むなりできるように、仕事の内容と出退勤の時間を記録しておくべきです。

「自分のクライアントの仕事以外も無意味にやらされます。」とのことですが、「お前はやらなくていい」といわれるよりは、まだましかなとも思います。

なお、２５でその生活をしていると、３０を超えて何らかの疾病にかかる可能性がありますので、保険だけはよいものに入っておくのがよいと思います。

また、転職するのであれば、企業の広報などが良いと思います。お金をもらう方と出す方では、どちらが偉いかは、もう既にご存じだと思います。

会社に泊まると腰が痛みますので、エアベッドでも用意しておくとよいと思います・・・。

ですが、こういうことをいうのは何なのですが、忙しくて仕事がおもしろくない＞すぐ辞めろ、忙しくなくて仕事がおもしろくない＞当然、忙しくなくて仕事がおもしろい＞そんなのある訳がない、ということになります。

月給２０万円の仕事がすぐに見つかるのであれば、嫌なら辞めろということになります。
個人的には、会社の中でも眠れてよいですねと思いますが、今のうちに仕事を覚えて２７で転職できるように、準備しておきましょう。

ではでは。

Answer 2

日本人は働きすぎとか言いますが、日本人があまりにも時間にルーズなだけ。残業をしても残業が付かない会社なら残業しないように業務時間の中で終わらせる努力をまず私ならします。仕事に優先順位をつけてメリハリつけて取り組む。だからといって自分の仕事だけをするんでなく回りに気配り目配りしながらを業務時間内は注意する。仕事について甘く取り組んでいませんか。生意気なこといってすみません。私は月の残業時間はいつも6時間以内でアフター5を楽しんでいます。