解決済み
年次有給休暇の申請理由について うちの会社は外国人が多数在籍しているのですが、日本語が不自由なので有給の申請書の代筆を頼まれてちょっと困っています。 日本法では、年次有給休暇は条件を満たせば当然に付与され、その権利の行使には原則として許可などの会社側の協力を要するものではないことになっています。 しかし、なんとなく申請を出して許可を受けるという形が蔓延していて、申請理由に「家事/一身上の都合」と書くのが当たり前のような感すらあります。 自分都合と書いたところで何ら自分の立場を不利にすることは無いと思うのですが、外国人の同僚達は権利である以上自分都合とは書きたくないようです。 白地のまま上司に出したところ、「家庭の都合とでも書いとけ」と突き返されたのですが、この理由欄、本人達は「該当法律の定めるところにより時季指定権を行使」と書きたいらしいし、私は正直それでいいと思うのですが上司を納得させるよいアイデアはないでしょうか? 因みに、就業規則に目を通したところ、有給休暇の取得について細則は「休暇等の取得に関する規則」によるとありましたが、「休暇等の取得に関する規則」は就業場所のどこを探しても見当たりません。
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①理由を書かずに提出する。 ②理由欄に\を引いて提出する。 ③申請書類の書式変更を提案する。(理由欄の廃止) いずれかでどうですか?有給取得に関してわざわざ理由を書かせても意味はありません。 ちなみに時季変更権は労働者の有給理由とはなんの関係もありません。
というよりあなたが悩むことはないのではないでしょうか。 会社と当人の問題なのですから直接はなしてもらい結果をあなたが代筆する。 それではいけないのでしょうか。
私は「私事」と書いてましたね。
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