市役所（Ｂ日程）の受験先について 来月にある市役所（Ｂ日程）の試験を受験予定ですが、 ２つの候補の内、どちらを受験し…

Question

市役所（Ｂ日程）の受験先について
来月にある市役所（Ｂ日程）の試験を受験予定ですが、
２つの候補の内、どちらを受験しようか迷っています。
以下、メリットとデメリットを挙げてみます（２つ共地元外の市役所です）○Ａ市（採用数２５名）
メリット
・倍率が低い（受験者が少ない）
・去年も受験したため採用側に志望度が高いと思わせられる？

デメリット
・地元優先がありそうな雰囲気
（１次で筆記と共に面接がある）
・申込書に書く項目が多く、時間がかかる
・申込書を持参しなければならない
（以上２つは地方上級試験が迫っているため勉強時間が削られてしまう）

○Ｂ市（採用数２０名）
メリット
・地元以外の受験者にも寛容そう
・申込書がすぐに記入できる
（勉強時間が削られなくて済む）

デメリット
・倍率が高い（受験者が多い）
・去年受験していないため、面接で突っ込まれる可能性あり

私としては、Ｂ市に気持ちが偏りつつあります。
Ａ市は今年から１次にも筆記と共に面接があるのが
何か怪しい雰囲気ですし、申込むにも時間がかかるのが
ネックですね。

去年Ａ市は筆記は通過しましたが面接で落ちました・・・
面接で落ちてる人は少なめだったんですが、
そんなに感触悪くなかったのに落ちてしまったのも
引っ掛かります（地元優先などがあるのではないかと・・・）

Answer 1

一度面接で落ちた、しかも低倍率で落ちた場合、その市との相性は最悪だと思った方がいいですね。もちろん、一度面接で落ちたところでも再チャレンジして採用に至る場合はありますが、基本、同じ結果が繰り返されることが多いです。また、ニ度目の受験をしたところで必ずしも志望度が高いことをアピールできるとは限りません。昨年、落ちた理由や昨年より成長したところ、どうしてそんなに公務員受験にこだわるのかなどネチネチ問われることもよくあります。
じっくり考えて決断した方がいいと思います。