解決済み
失業中の20代の人が死にそうな顔して『仕事ない』と言うのを目にしますが、警察や自衛隊に入ることで食っていく事を選択しないのは何故ですか?古今東西を問わず『貧困層』はその選択をしてもよいのに何故無職のままなのでしょうか。
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私の会社で先日正社員の採用試験をやり、29歳のフリーターを採ったのですが、出社日に来ませんでした。連絡を取ってもなしのつぶて。 中小ですが老舗の食品卸しです。相手も身元もしっかりし、きちんとした受け答えもできる立派な青年風でしたが、そんなもんですよ。 全員がそうだとは言いませんが、マスコミが若年層の肩を持ちすぎですね。これは決して「一部の例外」じゃありません。 彼らは、丸の内の超一流会社で働きたいが、そのチャンスがないと言って被害者面をしているだけのような気がします。本当に就職先がないお先真っ暗の社会じゃありませんよ。真っ暗なのは自分が真っ暗だからです。
警察官は人気職で、倍率も高いので中々なれないですが、自衛官は年中募集している中卒程度の試験があるので誰でもなれます。 単に危機感がないからではないでしょうか?
彼らだって職業を選択していいはずです。 職業は自由に選択したらいいのです。 他方、勇敢なる選り好みの真っ最中に生活保護申請に訪れたなら、稼働能力不活用を理由として申請却下処分でいいのです。 何の問題もない。
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