解決済み
労働契約書をもらっていない親類について質問です。 20年前は生活に困らない収入を得ていましたが、 5年前から突然不況の影響で低収入になってしまいました。そのことについて相談されたので、労働契約書を確認すると 「もらっていないし、もらったこともない」 というのです。 会社にもらうようにアドバイスしました。 しかし会社側は拒んでいます。 小さな会社なので、情報収集すると労働局を通すとよいみたいなので、 会社にそのことを話すと 「やめてくれ!会社がつぶれる!」 と訳分からないことが。。 親類はもうすぐ60代になるのでもちろん、 次の仕事なんてみつかりそうもありません。 そのことでクビと言い渡されることを恐れているので、強気で話すことはできず、 会社に従うままです。 我慢しているために、生活にかなり支障が生じており、自転車操業です。 5年も高収入と比べて20万円も下がっているので、かなりひどい状態なのは目に見えています。 どのような方法が一番良いのでしょうか。
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確かに60歳で会社側に訴え出会社がつぶれたりしたら退職金無、仕事無、借金ありということで大変な状況になってしまうでしょうね…ですが、最良の手段はないと思います。 労働基準局に訴え出て会社側が倒産するようなことが起きたら本末転倒ですしね。それを防ぐ方法もないでしょうし。本来ならば会社側に正式に誓約書を作成してもらい、それに則って訴えを起こすべきでしょうが・・・難しい。 60歳を過ぎているのならば年金生活をされた方がいいのではないでしょうか?昔、今よりもはるかに高収入でしっかり年金に加入されていれば、就職されるよりも年金をもらって生活したほうがいい気がします。月々10万円に満たなければアルバイトやパートもできますし。今まで支払ってきた年金+アルバイトで今よりは確実に良い環境になるのではないでしょうか?65歳からではなく、60歳から年金をもらったほうが得です。失礼ですが、あと何年生きるかもわからないのだから、もらえるうちに貰っておいた方がいいんじゃないでしょうか?政治家も言ってますが、年金受給者が今一番所得が高いと言われていますし。
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