解決済み
アパレル販売で 試着された時に いくつか 言葉をかけ 似合ってるという事をアピールしてますが、少し押しが弱いのかもしれませんが、ちょっと考えるわぁーっと言われる事がよくあります、鏡の前でお客様が 長めに悩んでられるときは どんな風に言葉をかけますか? 自分なりに たくさんアピールした後 さらに悩み続ける方に対してどうしたらいいのか わかりません。 経験者の方教えてください。
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☆お手持ちの洋服で持ってるものや色を聞きだして、似た感じのものと組み合わせてあげる。そうすると、こういう組み合わせも出来るんだ!!!って思ってもらえる。また、持っていなさそうな色や形とも組み合わせてあげて イメージを変えてみせる。気に入ってもらえればプラス一点になります。 ほかにも、小物を使ったり、靴を替えてあげたりして、「この服はこんなにすごいんですよ!!こんなにイメージ変えれるし。どんな洋服との組み合わせもできるんですよ!!」というのを見せる。 ☆気になる所を聞いてしまう。「なにか、きになるところありますか?」とか。
何を悩んでいるかを聞き出さないと、アドバイザーとしての仕事になっていません。 例えば、鏡の前でうーん・・・となっているお客様には、 「何か気になることがございますか?」 「サイズ感はいかがですか?」 「こういうお色(デザイン)はよく着られますか?/お好きですか?/お持ちですか?」 など、具体的に質問をし、その答えを聞いて対応します。 自分が悩んでいることと違うことをトンチンカンにアピールする販売員がいますが、私はそういう場合買わない場合が多いですね。売りたくて必死なのね、と思うだけです。 お客様の悩みを解決してこそ、ファッションアドバイザーですから、がんばってください。
客の立場に立つ事です。 沢山喋ってもまだ悩むお客様は違うことで悩まれています。 例えばお金や、持っている服との組み合わせ。 果たして使うのか。 似合ってるのか。 などなど。口には出さず考えています。 その時に的外れな事を店員から説明されると、もう面倒臭くなってしまいます。そうじゃないですか?自分ならどうですか? なので反応が薄い時は話を変えましょう。 どーしても無反応ならあえて商品のダメな部分を言ってみたり。 世間会話をしたり。 必ず売れますよ。
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