法人契約でコンビニ店長をしていましたが、人件費削減で解雇され眠れません

Question

法人契約でコンビニ店長をしていましたが、人件費削減で解雇され眠れません私は結婚していますが、２年前依頼され引き受けました。主人に理解してもらい、朝６時過ぎから夕方までシフトに入りながら何よりも、店の事を考えてやってきました。ただし、昨年母が足を骨折し、手術してからいろいろと、生活に不自由になり正月など客数も少なく、影響のない時期に帰省し、サポートしてきました。話しもして理解してもらってたはずが、私に反発的なスタッフがオーナーに、ブーイングを言ってたらしいのです。やはり地元の人は日帰りで様子を見にいけますが、そうはいかなくて。私は朝早い分夜は、リーダーに任せていました。だから私が楽をしているようにみえたのかも。呼び出された時には話しが決まっていました。担当のSVに相談しても、親身になってもくれません。やはりオーナー側の事だから解決して下さいと。人件費の削減案を提l出しましたが、私にも時給にして、尚且つワークシェアで、時間短縮し他のスタッフに回す気配りと、骨身を削って店に尽くすことをして欲しいとの、手紙を一方的に置いていかれました。これからの時代仕事の能力や情熱は、いらないのでしょうか？反省も多くてもしもスタッフからの声が、聞こえていたら言ってほしかつた。とても悲しくてつらい毎日です。そして人が信用出来なくなつてしまいました。大好きなコンビニ業から離れようかなやんでいます。主人は不当解雇と一緒だからと、労基に相談しょうかとも思いましたが、多分上手くかわされるだろうから。

Answer 1

スタッフ側から見るとあなたは月給と身分が約束され、それをいい事に自分の都合で休んで面倒だけ
自分たちに回して、いいご身分ですね？と思われているのが
容易に見えます。

スタッフも生活があり、シフトに入れば時給がもらえ、入りたくても
入れなければもらえない。
アルバイトの学生は平日の学校があり遊ぶ予定がしにくい時、主婦は旦那・子供がいない平日
に仕事して、遊べる土日や祝日には休みたいのが普通。
自分たちも休みたい正月に自分は休んでいいの？とやっかみが出てくる。

言って欲しいといわれてもこんな事言ったら、仕事干されて、なんて思っていえる訳がない。

こんな事は気づきましたか？
昔の学生時代を思い出し、提言いたします。