解決済み
会計士から税理士への変更についてただいま会計士の勉強をしています。 埼玉に住んでいる、高卒・今年で25歳になる女です。 一昨年・昨年と会計士論文式試験に一部合格し、 残すは短答式の再受験と論文式の1科目になりました。 しかし以前質問させていただきましたが、 会計士の就職難について大変厳しいものだと改めて認識いたしました。 それでわずかなものですが就職の選択肢を増やすために、 会計士の勉強と被っておりました、 税理士試験の簿記論・財務諸表論を受験したところ 合格することができました。 しかしこれからは並行して勉強することは困難だとおもいますので、 税理士事務所での就職を探しながら残り3科目の合格を目指すべきか。 今年も会計士試験の合格を目指すべきか。 と迷っております。 本来ならば自分で決めることですが、 学歴・年齢・職歴ともに自信がなく、 資格を取れても就職が決まりませんでした。 なんてことを考えるととても不安です。 事務所の大きさにはこだわりませんが、 税理士の場合は就職状況はどうなのか、 会計士の場合監査法人に就職できるか。 職歴はありません。 2年ほど小さな会社の事務や簡単な経理の仕事をバイトでやった程度です。 当時は会計士資格を取れれば、就職先は決まっているようなものだったので会計士を目指していましたが、 会計士のように監査の仕事がしたいというよりも、 会計、経理に携わる仕事がしたい、 スペシャリストになりたいという気持ちです。 アドバイスくださる方がいらっしゃいましたら、 よろしくお願いいたします。
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私は、今年も会計士試験の合格を目指した方が良いと思います。 せっかく短答式と論文の一部を合格されているわけですから、途中でやめてしまってはもったいないと思います。 税理士試験に転向するかどうかは、今年の会計士試験が終わってからで良いと思います。 就職についてですが、会計、経理に携わる仕事でスペシャリストになりたいということであれば、税理士というよりかは、やはり会計士や簿記1級になるかと思います。(税理士は税務が主な仕事になりますので。) 監査の仕事にこだわらないのであれば、会計士試験後に一般企業向けに就職活動をするという形で良いのではないでしょうか。 合格発表前でも短答式と論文の一部に合格していれば、十分なアピールポイントになるかと思います。 まずは、今年の会計士試験突破を目指して頑張ってくださいv
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