「男はつらいよ」について 寅さん、利己主義。ぎんちゃん(弟)かわいそう。それをモチーフにした上司、先輩は人道、人徳…

Question

「男はつらいよ」について

寅さん、利己主義。ぎんちゃん(弟)かわいそう。それをモチーフにした上司、先輩は人道、人徳でないということをご存知か？

寅さんが愛されることが理解できない。

寅さんの言ってることは稚拙ではないか？

もう古い時代の息がかかったものは捨てねばならないのではないか？

寅さんのような教師、指導者、先輩、親はこれから惨めな人生を送るだろう。

無知な先輩や教育を語る先輩などはこれから堂々と否定される運命にあるだろう。

この世はサービスから始まるのだ。後輩をいじめや理不尽な説教や奴隷的拘束にさせることを喜ぶ先輩方はこれから滅ぶであろう。

サービスを語る社訓がなぜ部下をいじめ、理不尽な説教や、社外での奴隷的拘束をさせることを喜ぶ先輩方を作るのか？

真実はどこにあるのかね？

未来はどこにあるのかね？

子供たちの世代のための期待が持てる社会、理想のため家族のために生きた信念はどこにあるのかね？

Answer 1

＞寅さん、利己主義。ぎんちゃん(弟)かわいそう

ぎんちゃんって誰？
前田吟さんの事かな？
寅さんは役名で、前田吟さんは、「ひろし」が役名ですが・・・

男はつらいよシリーズが人気になったのは、山田洋二の脚本監督と渥美清を中心とする家族の愛や、寅さんが持つ少年のような心、淡い恋心やシャイな一面に共感する人が多いから、あそこまでの人気作となったのでしょう。

フィクションとノンフィクションの区別がつかない人は映画はドキュメンタリー以外は見ない方がいいでしょうね。