解決済み
この前、人員募集のためハローワークに行きました。 担当の出してくれた資料に業種別の倍率が出ていました。 私の会社の地域を担当するハローワークでは、6つの大分野で分かれていまして、専門・技術職0.81倍、管理・事務職0.14倍、販売・サービス0.70倍、保安・農林・運搬業0.55倍、生産工程職0.20倍、土木・建設等0.13倍でした。 この倍率というのは、求職者1名に対する求人の割合です。専門・技術職の中で、建築・土木技師は求職者が求人数を下回っていました。まさに当社の募集した分野です。 仕事がないといいますが、特定分野では間違いなく人手不足が起きています。 (誰か、応募してくれー!) 求人数よりも求職者の少ないのは、専門・技術職分野は、建築・土木技師と、保健師・助産師等でした。 管理・事務職は全体的に求職者が多いのですが、特に一般事務が求人数の10数倍の求職者でした。(まったく!) 販売・サービス分野では、生活サービス(理容・美容師・クリーニング工など)が求職者数が下回っていました。 ハローワークに行くと、その地域の情報がみられると思います。 求人する側としては、多少腹立たしくもありますが。
やっぱりネットの求人サイトやハローワークで必ず見るのは薬剤師、看護士、介護士辺りですね。夜勤があってキツいし、資格が必要で、ついでに経験も問われる職種で、さらに病院関係。薬剤師は夜勤あるか分かりませんが、誰でも取れる資格ではなく難関ですから、やはり今は資格が無いと就業出来ない仕事は空きが多い気がします。持ってたら良いだけでなく、無いといけないもの。司書も難関の割に職場は少ないと思ってましたが、最近派遣でもチラホラ見ますね。資格って持ってると強いなと改めて思いました。
葬儀屋は人手が足りません。若い人もそちらに流れているようです。 この市場は規模も大きくなりつつあります。 それに火葬場も間に合いません。 その関係はいかがですか? 決してからかっているのではありません。どうぞご理解ください。
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