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販売員のくせに売上とか数字よりお客様の笑顔に気が回ってしまう。 こんな私は販売員には向いてないでしょうか。

販売員のくせに売上とか数字よりお客様の笑顔に気が回ってしまう。 こんな私は販売員には向いてないでしょうか。 hokainobuta様、またその他ご意見お持ちの方、よければご回答お願いします。

補足

皆様ご意見有り難うございました。厳しいご意見は自戒として、激励のお言葉は支えとして自分の中で大切に育み、周りの全ての方々に喜んで頂けるような人になりたいと思います。因みに販売実績は悪い方ではなかったのです。でも同僚との軋轢が起こり、目立った成績を出すのが怖くなりました。以来、『まずはお客様に真剣に自分らしく取り組んでいこう』と決心、実践していたのですが。そういう自分が逃げている気がして悩んでました

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回答(7件)

  • ベストアンサー

    優秀な販売員の判断基準は、「今月いくら売った」かではなくて、「お客さんがどれだけ満足したか」だと思いますよ。 理想論と思われるかもしれませんが、それは違います。 どんな店でも、ファンがつかなければ店は続かないです。 ノルマにばかり目の言っている販売員から物を買っても満足度は、「売った商品の価値」以上のものをお客さんに与えられません。 ですが、お客さんの笑顔や姿に気を配っている販売員であれば「売った商品の価値」だけではなく、「またあの人と話して買いたい」と思わせることができます。それはつまり、「売った商品の価値」分の満足度+「あの人のおかげでこの商品に出会えた」という満足度がたされるわけです。 私は以前、某デパートで革靴を購入したのですが、そこのお店の方が親身に靴選びを手伝ってくれました。サイズや色、そして長持ちさえるための手入れの仕方まで教えてくれました。 それ以来、革靴はまずそのデパートで探し、気に入ったものがなければ他の店に行くようにしています。 世の中、靴やかばん、保険に飲食物は何万種類とあるわけですが、お客さんが出会える商品はごく一部です。 その出会いを演出できるのは販売員の仕事で、お客さんがほしいと思うものに出会い、気付かせることができた時の笑顔は、販売員にとっては最もやりがいを感じるものなのだと思いますよ。 乱筆乱文失礼しました。

    1人が参考になると回答しました

  • お客様の満足度は必ず数字に繋がってきます。少し長い目で見返した時、数字に反映されてないなら、ただの自己満足になっているだけだと思います。そして人件費としてお客様が購入される商品に上乗せされている…お客様に、良い販売員のつもりでいさせて貰ってる状態。私は販売員として良いとは全く思いません。 数字に反映されているなら素晴らしい販売員だと思います! atom425さんの意見(良い物に出会わせて貰った嬉しさ)にすごく共感させて頂きました。

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  • 最終的には、店長さんの求める売上と数字が果たせたり、また常に話題が通って職場として心がひとつになっている状態に違いないです。 これがいわゆる「総論」というもので、この総論につなげるための「各論」の手法は人それぞれで、すべては目的があるからこその「手段」ですよね。 質問者さんが関心を寄せるお客様の笑顔、これこそを「顧客満足」といって、店長レベルが口酸っぱく説いても理解できず「馬の耳に~」状態の部下も少なくない中、質問者さんがこのことに関心を寄せられていたら、結果は自然と売上・数字についてくるに違いないです。 ただ、販売員としてはそれでよくても、店長格の立場になって人を動かす場合には、「そのこと+α」が必要になってきます。しかしそれはおりおり勉強していけばいいことで、もし店長サイドから売上・数字に無関心とかいって嫌みを頂戴する状況なら、質問者さんは店長との意思疎通を図るためにもできる限り店長さんの言い分にも耳を傾け、しかし日ごろの接客としてはいまのお考えどおりでいい自信を秘め、日々の仕事に当たりましょう・・・ …結果は必ずついてくる★

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  • 究極を考えれば、販売員に向いているのでしょうね。 ただ店長としては、その月の売り上げと言う当面のことを考えているので、貴女に“いらっ”と来るかと思います。 逃げのような言い方ですが、“バランス”が大切だと思います。 店長にはその責務があります。 貴女には貴女の売り方や、接客パターンというものがありますよね。 その中間と言うより少しだけ貴女よりの接客をすれば、貴女らしさを失わず、かつ店側も納得するのではないですか? 本来、お客の立場に立った売り方をしていると、長い目で見ると、固定客も付いて結果売り上げが上がります。 でも、こういう時期ですので、短期の効率を求められるのも事実です。 一時期、宝石の販売をしていたときの私は、まさに貴女と同じで客の立場になりすぎていて、自分が良いと思ったら安い方を進めたりしていました。でも千人近くいる中でも常にベストテンをキープしていました。 その時は少しだけ天狗になっていました。 でもそれは今から考えると、自分が良かったのではなく、時代が良かったのだと思います。ですから今の私は販売員になれと言われても自信はありません。 販売員はどこか自負する物がないと売れないと思います。貧乏神みたいな人から買いたくはないですよね。 「売れるからこそ」店長の立場も理解して(理解しているふりでも良いから)あげることも販売員としては必要だと思います。 結果として店の雰囲気が壊れずに客が来るのだと思います。 でも販売員て、お給料安いですよね。 頑張らず、リラックスです。

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