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先月10月31日で退職し、会社から離職票と雇用保険非保険者離職票2がつい昨日(11月13日)に送付されました。 年金と…

先月10月31日で退職し、会社から離職票と雇用保険非保険者離職票2がつい昨日(11月13日)に送付されました。 年金と保険は役所で変更するのを調べたのですが、源泉徴収表と確定申告がいまいち理解できません勤務数は7カ月、月収は25万くらい、退職金はありません。転職先はまだ決まっておらず、半年くらいはアルバイトで生計を立てようと思っています。 まず何をどうしたら良いのでしょうか? 無知で申し訳ありません。回答よろしくお願いします。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    今月中にアルバイト先が決まった場合、そのアルバイト先に源泉徴収票を提出することで、バイト先は質問者さんの確定申告に代えて年末調整を行ってくれるかもしれません。 そういうことが無理である場合、来年の確定申告期間に申告をされておくことになります。 確定申告とは、1年間(1月1日~12月31日)までの収入から税金額を確定精算させるための手続きで、勤めに出ている場合には、原則として勤め先が本人になり代わって「年末調整事務」として代行します。 普通、毎月のお給料から引かれる源泉税は、年間所得より多めの概算税額として計算がなされているので、多くの場合は年末調整で還付があります。途中退職の場合にはなおのこと、還付の額が多くなる可能性が高いので、だからこそ確定申告をして差額の返還を受ける必要性があるわけです。 …ところが勤め先にない無職状態の場合、税金精算を代行してくれる人は居ないから自力でせねばならない話で、もし確定申告をしなかったらしないで、源泉税として引かれた税金は過払いではあるけれど、その額を「確定」させた収入とみなされてそれで終わり、です。 以上が確定申告の意味と仕組みですが、これでお分かりのように、確定申告は過払いの税金を返してもらうためにするようなものなので、質問者さんがこの先就業先が早々に見つからない場合、ご面倒でも来年のしかるべき時期に税務署へ出向かれることをお勧めします。 持参するものとして、源泉徴収票のほか、 *国民健康保険の領収証明書 *国民年金の領収証明書 *生命保険料関係の控除証明書 等があれば、それも併せて持参することになります。 前もって税務署へ出向き、申告用紙の配布を受けて自宅作成して臨む手もあり、その場合には懇切丁寧な書き方の解説書が添付されています・・・ ※自己都合退職だと雇用保険関係の受給は微妙(情報不足のため)ですが、もし今年中に受給開始となる条件でしたら、こちらの失業給付は非課税につき、確定申告上の収入範囲とはならないです -その他- 国民健康保険と国民年金関係の手続きを早々に、お分かりにならない点は別質問にてご相談を(「保険」「年金」カテゴリが適当です) http://list.chiebukuro.yahoo.co.jp/dir/list/d2078297794/new

  • ・12月末までの源泉徴収票(25万のものと、その他今年の残り働いた場合の源泉徴収票) ・国民年金や健康保険の保険控除の書類、生命保険や地震保険で保険料控除の書類はありませんか。 来年の2月か3月に確定申告で税務署に行ってください。やりかたは職員が教えてくれますので。 それを行うことで、所得税の一部が返還されます。 (月々とられていた所得税は目安で、年収が確定した段階で再計算して、たいていは払いすぎの判定で返ってきます。)

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