解決済み
嫌な思い出昔、空港で働いていたときですが、最終便が到着して最後の客を見届けた後到着ロビーにいる仲間に無線で最後の客の特徴を伝えました。時間が経ち仲間からこんな無線がきました「赤いセーター着たロングヘアーの女性など来ないぞ」の一言、私は確かに見た!行った!といいましたが信じてもらえません。それが元でケンカもしました。別の日、ある警備会社の人がロングの女性が植木のほうへ行って消えたとか、また建設会社の作業員も同じのを目撃しています。また目撃している箇所は無線や携帯電話の電波が非常に悪いです。みんなして私をからかってます。気分が悪いです。
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あまり気になさらない方が良いでしょう。 当社は、葬祭場の施設警備も行っております。 通夜をやった後、親族が施設に泊まり込み一夜を 過ごす事もありますが、ご遺体だけ安置して帰宅 されるご家族もあります。安置室はカメラでモニター してますが、本来見てはいけないものも見える警備員が いるそうです(笑)施設内には、自分一人しかいない はずなんですけどね。 あまり力説しても仕方のない事です。 「目撃目撃」と言っても、見えない人には 見えないのですから。 私も見えないんです、実は(笑) http://chiebukuro.rikunabi.yahoo.co.jp/detail.html?q=1230924422&cate1=0&cate2=0
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霊感で見えたの?予知感覚映像化かも?予知は何十年先から順に発生時刻に近づくに連れて頻繁に現れる。また、世界中の脳に同じ内容でプログラム化された人物の名前や特徴が入ってる。元々の親が未来で生まれる情報が、生活思想で思考が変化し正しく出せない。頭で浮かんだ数字が人種によっても書き出すと文字が変わる。人体は造られてるプラモのように細胞具、逆に猿の惑星諸君が解体研究してる。
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