クリエイティブ職の正社員になりたい。面接でのアピールについて。 「技術力」や「本当にその職に興味があり頑張るという…

Question

クリエイティブ職の正社員になりたい。面接でのアピールについて。

「技術力」や「本当にその職に興味があり頑張るという意気込み」以外の折衝能力やマネジメント能力なども履歴書や面接でアピールすべきでしょうか？

webデザイナー、ライター、映像クリエイター、サウンドクリエイター、ゲームクリエイターetc...
こういった職種の正社員募集を見ると、
技術力はもちろん、折衝能力やアルバイト管理等のマネジメント能力など、
もくもくと職人の様にクリエイト業務に取り組むのではなく、
「クライアントや他部署と関り、適切な意見を発する力」「物事を広く管理する力」を求められていることが多いです。

正直、黙々と物事に取り組みたいタイプなので、
そういうシゴデキ陽キャ人間みたいなことは能力がなく苦手なのですが、
履歴書や面接でもそういったことが得意だとなんとかアピールしたほうがいいでしょうか？
※折衝経験やマネジメント経験、ましてや正社員の経験もありません。

Answer 1

就活ってやる気で採用されるのは営業などのタフな人を求められる仕事位です

基本は、会社にどんな利益をもたらす人間で、その根拠
っのが基本です

Answer 2

＞「履歴書や面接でもそういったことが得意だとなんとかアピールしたほうがいいでしょうか？」
できないことを「できる」アピールしたら、採用された後が地獄だと思うでござる。だって採用側は「それができること」に期待して年間ウン百万円もの金を質問者さんに払う覚悟を決めたのだから。

質問者氏は、どうスか、「多機能に違いない」と期待して10万円出して購入したパソコンが「ぜんぜん使えん低性能パソコン」だったときのガックリ感、深い後悔、イメージできるんじゃないでせうか。10万円でもそうなんスから、労働者に対してウン百万円の給与保証をせにゃならん採用サイドの後悔はいかばかりか……。

Answer 3

そもそも正規クリエイティブ職って、
一部の優秀な美大新卒以外は、経験ありのシゴデキ人間でやっと1次面接の土俵に上がれるレベルなので、現時点では無理な気がしますが。
それとも藝大卒ですか？

能力ないものをアピールできるわけないし、無理なものは無理です。
だから非正規で雇ってもらえば御の字でしょ。
とりあえず非正規で働いてまず実績をつけて正社員になればいいのでは。

Answer 4

正社員のデザイナーに求められることって、制作だけじゃないので(最初はそれでも良かったりはします)。
段階は追っていくにしても、自身も制作するかたわら客との打合せにも参加するし非正規の人や外注に依頼して物を作らないといけない。

そうやって会社を牽引してくれる人(見込みのある人)を正社員にしたいというところが多いはずです。

ただ、できないこと・今後もやるつもりが無いことをアピールはしないほうがいいです。