業務委託について 業務委託契約をする企業と話し合い、月8日休み、月22日出勤、12時から20時の8時間労働、と契約書に…

Question

業務委託について
業務委託契約をする企業と話し合い、月8日休み、月22日出勤、12時から20時の8時間労働、と契約書にかかれそうなのですが、これは雇用契約になりませんか？偽装請負になると思うのですがどうでしょうか。
サービス業なのですが、営業時間内で出勤時間も労働時間も自由というのがフリーランスだと思っています。

補足

書かれそう、というのは、昨日話し合いをしたのですが上記の条件を提示されて、それは雇用契約に当たらないかと指摘したのですが聞く耳を持ってもらえなかったため保留になりました。
私の認識が間違っているのならば、この契約内容で契約するのですが、提示されたものはやはり業務委託ではないと思うので確認のために質問させていただきました。

Answer 1

サービス業の場合、ケースバイケースです。

例えば、私は業務委託契約をしていましたが塾の先生だったので、授業の時間を決めて、契約していましたよ

人がいない教室で授業やってもしょうがないじゃないですか

あなたの仕事が、出来上がる前のビルに電気の配線を通すような仕事だと、納期があって、あとは自由という場合も多いと思います。

こういうふうに提供するサービスにあわせるのが第一です。

そして、労働として契約を望むなら最初にしっかり言ったほうが良いです
わたしは労働契約でないと受けません。
契約の進行の中で労働かなぁ委託かなぁとあなただけで思いこむよりは、そこをしっかりやりましょう

Answer 2

SEなど成果品納入型なら、自身の時間の都合で作業すれば良いのですが、セラピストその他、場所と営業時間が決まっていて最低報酬額補償プラス歩合制の業務委託は、時間指定されるのは普通のことです。ユーザーに技能やコミュ力などが高く評価され指名されてたくさんの客が取れるとか、持てる識能・技能を発揮して、通常の雇用契約よりもその高い能力で報酬交渉をしてより稼げるのが業務委託なのではないでしょうか。

Answer 3

その内容なら偽装請負になると思います。話が通じないなら早く逃げましょう。

Answer 4

『かかれそう』とは？

なぜ既に何かの被害者になってるんですか
話し合いの際に言えばいいだけでは？

お客さんがわざわざ貴方《業者》と時間をつくり話し合いの場を持ってくれて、
貴方《業者》のためにわざわざ書類もつくってくれて

なぜ何かの被害者なのでしょうか
話し合いは何だったのですか