道路で旗をふっている交通誘導をしている警備員さん、雨が降っても、炎天下でも、トイレに行きたくなっても、ドライバーから罵声…

Question

道路で旗をふっている交通誘導をしている警備員さん、雨が降っても、炎天下でも、トイレに行きたくなっても、ドライバーから罵声浴びても、鼻水が垂れてきても、インカム無線対応や交通状況判断等、安全のために尽力されお疲れ様です。
その過酷な労働のわりには、給料が安すぎませんか？
８時間／日で、20000円超えていないようです。

Answer 1

一万五千も行かない地域の方が大半です。
ダ埼玉だと一万三千くらいの表記で「業界トップクラスの当社」とキャッチ書いていますから。

過酷でも、それしか雇ってもらえないんです。
年齢、学力、人当たり・・・・嫌ならば、警備でも施設警備やります。
しかし施設警備すら落とされる。
掃除の方が室内もあるが、短時間で給与も少ない。
仕方なくしているんです。

工事現場では、休憩時間に車に乗せてもらえず、雨の中で傘さしながらカップ麺すする。着替えは路上・・・・そんなの当たり前です。

人間扱いなんてされません。
でも仕方のない人たちの集まりです。

・・・一時期したことがありますが、悲しかったです。

Answer 2

将来はどう変化するか、？ですが
高卒後、(中卒後、大卒も含み）同じ会社で、ウン十年間厚生年金を払い続けた人は、どうなのか、分かりませんが、転職をした人や、国民年金の期間がある人は、老後の生活は厳しいですね。特に自営業や、小企業でずっと国民年金なら、４０年間、家計をやりくりして掛金を払い続けても、受け取る時は、月額六万円代、さらにその中から介護保険料やら、（年齢により後期高齢者医療保険等言い方は違うけど）健康保険税、時に市県民税等も天引きされるから、実際の支給額は素晴らしいものとなる。「老後のため、今は大変でもしっかり国保料は納めましょう」言われて払ってきたのにね。つらいけど、働かなければならない。しかも、生活できるだけの収入と言うと、シルバー人材のような、楽だけど収入が少ない、、、ところではなく、辛くても、、。そして、70を超えた年寄り対象の求人は、、、警備員だけしか無い。
僕らの時代でこうだから、今の若い人たちはどうなるんでしょうかね。額はこれ以上下げられないだろうから、支給は７５歳位からになるんではないでしょうか。
だから、７０を過ぎても、炎天下、或いは極寒の雨の中、、、旗を振り続けでます。
ちなみに、そういう老-警備員の日給は、¥ 9,000/日なら「え〜、良いね！」位ですよ。

Answer 3

若い頃にやったことがあるけど、
かなり楽な現場も多いからそこまで給与が安いとは思わないですね。

Answer 4

日に20,000円って月に40万〜50万稼げるって事ですね。
他の職種でも部長クラス以上でないと稼げないと思います。