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会社の経営者や管理職者について。 最近では会社の命令(明示、黙示にかかわらず)で会社にいる場合、賃金を支払うのが当然と法律で定められています。現在でも始業時間には制服に着替えておく(制服着用は義務)だとか、残業届けがなければ残業が認められない(残業ありきの業務量)、部下は上司より早く出勤するのが当たり前等が蔓延していますが。 私としては残業代をケチるのに自分達の給料は高いだとか、慣例だからとか、立場の弱い者から搾取しているようにしか思えません。それならそうと就業規則に明示すべきです。(すれば労基から叩かれるので出来ないでしょうが) 残業代をケチるような経営者や役員は自分の収入を減らしてでも従業員に残業代を払うべきですし、やる必要のある慣例なら公的な根拠を示すべきです。 よく聞くのが社員教育の為だとか、人として当たり前だとか昭和の押し付けしかない。 会社としても社員を自由にし、自己責任にして評価基準を明確にし、労働生産性を上げる方が良いと思うのですがどう思いますか?
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今、経営者ですが、サラリーマンやってたときの大企業は、きっちりしてましたね。 もっといえば、事業部長がしっかりしてました。 会社にいる時間は全て労働で、早く行く必要もなく、サービス残業は1分もないです。 むしろ、多めに請求して良いとのことでしたから。 理由としては、残業つけてもいいから、勉強しなさいという事業部長の考えです。 よって、そんな論点のないところで過ごしたので、私の会社も同じようにゆるゆるとやってます。 こういうの良い事例が時の経過とともに増えて行けば、あなたのお話の論点もなくなるかなと思いますけどね。
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