解決済み
土木作業員をしています。 鳶の方の腰袋に憧れるのですが、何かおすすめの商品はありますか? この前同じ現場の鳶の方に、サッサッと簡単に道具の着脱の出来る便利なカラビナを教えてもらいハマりました。「このアタッチメントにこの工具をつけるといい!」というような体験談もあればお願いします。 腰袋本体はまだ買ったばかりで変える予定は無いのですが、「これはおすすめ!」というようなものがあれば教えて頂きたいです。次の腰袋選びに参考にします。 おすすめの↓があれば教えて頂きたいです。 ・ハンマー ・石頭 ・腰袋 ・腰袋のアタッチメント ・水平器 ・ラチェット ・番線カッター ・釘袋 他にも持っておいた方がいい工具などありましたらお願いします。
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土建業従事してます。作業と管理両方やるのでそれぞれ対応できるようにしてます。 私はタジマ愛用しているので着脱セフシリーズのホルダーを付けてます。 ①ハンマーとバール差しのホルダー、②大きさの異なるリング3個が付いたホルダー、③カラビナのホルダーを付けています。 ②のリングホルダーはノコギリやモンキー等の工具にカラビナをつけてたくさんぶら下げてます。また石頭やサイズ違うラチェット等をたまに使う時もここに挿せるので便利です。 さらにセフではない通常のものとして、番線カッターとラチェット差しのホルダー、2〜3段の腰袋を2つ、そして小さい袋を1つ(電卓や野帳入れ)付けてます。腰袋は釘入れとその他の小物(スプレーや水糸等)を入れる物で分けるために2つにしてます。 また、腰道具と別に後付けセフホルダーをズボンのベルトに直接付けており、ホルダーにコンベックスを、下にカラビナで手袋クリップを付けて1セットとしています。 スケールと手袋は必須なのでこのような1セットを作っておくと便利です。 とりあえず現場に出る時は腰道具は無くとも必ずこのセットは着けるようにしています。 またスケールを他の工具差しと入れ替えれば身軽に必要最小限の道具を携えられるので、何にせよ腰道具以外にベルトにセフを常設させておくことはオススメです。 これを最近出たスリムタイプ・クリップ式のセフホルダーにしたところコンパクトかつ着脱も楽になって良くなりました。ただしこのスリムタイプだと通常の幅広いセフで付けてた工具差しはロックが掛かりませんので、スリムタイプ用の工具差しが必要になります(ホルダーに掛かりはしますがロックしないので下から押されたり逆さになるとスルリと取れます)。 また、手袋のクリップ(グローブホルダー)は頭のすぼまったやつではなく画像のようなクリップ部の幅が広いやつだとハンマーを1丁挟んで携帯できるのでこれも地味に使いようがあって便利です。 長文失礼いたしました。
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