国土交通省の工事の現場監督をしています。軽微な事故で人身ではないですが1週間以上工事を止められて休日や睡眠時間を削って分…

Question

国土交通省の工事の現場監督をしています。軽微な事故で人身ではないですが1週間以上工事を止められて休日や睡眠時間を削って分厚い書類を作成しました。その後怒られながら報告しましたが、ここまでやらなきゃいけないものなんでしょうか？
これでは小さいケガでも労災を使うのをためらってしまいます。また請負者も起こしたくて起こしてるわけではないのに重い責任を背負わせては若い人達が辞めてしまいます。反省していないわけではないですがこれでは怖くて仕事ができません。

Answer 1

向こうの言い分としては、「そんな大変な処理などをしたくないなら事故を起こさせないように」ということでしょう。
死亡事故はもっと大変ですね。止まった分の他の業者の補償費なんかも出てきます。そうならないようにというところでの処置としては個人的には他にやりようは無いと個人的には思いますね。