回答終了
転職活動について質問です。現職を適応障害により1年半ほど休職してしまっています。体調も良くなり復職も目処に入るような状況なのですが現職が原因での発症につき現職に戻る気はないのですが、休職期間も長く、できれば転職活動では休職のことは伏せたいと考えています。 転職エージェント等を通しているのですが、休職の実態はオープンにすべきとやはり言われるのですが、上記の実態で休職の実態を伏せて転職活動を行うことは可能でしょうか。 また上記で無事内定出た場合は ①源泉徴収票の提出で休職期間があることがバレる可能性がある ②住民税の納税額が少ないとばれる といった危惧があるとの認識ですが ①は当該年度の確定申告は自分で行うと伝えることで回避できる。 ②は経理担当しかわからないのでもし違和感を覚えられたとしても上司まで話がいくかといったら可能性薄。 とざっくり調べたのですが、上記の内容も含め、休職の実態が転職先に漏れるリスクはあらかたこれで回避できますでしょうか。 わかりづらい文章で長くなってしまいましたが、休職の実態を伏せたまま転職活動が可能か否か、また可能な場合転職先に休職の実態が漏れない方法等あればご教示いただきたいです。
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今は入社すぐの精神疾患でのトラブルが多く、会社としても精神疾患にはかなり敏感になっており、確定申告の為だけではなく、年収を確認するために源泉徴収票の提出を求めたり、退職前3ヶ月の給与明細の提出を求めたり、面接時に精神疾患、休職歴の確認をしたり、会社としても様々な防衛策を講じています。 自分の会社では過去に精神疾患の有無を虚偽回答して入社し、直後に精神疾患で休職制度を利用した従業員の行為が問題となり、就業規則の変更やエージェントともかなり揉め今はそこのエージェントは出禁となってます。 休職がバレるのは質問者さんが書いてる通り、基本的には源泉徴収票と住民税です。 確定申告の為だけに提出を求められるなら、年末に入社して「源泉徴収票が間に合わないので確定申告は自分でやります。」と言えば回避できます。 ただし、普通の生活をしている人ならわざわざ確定申告を自分でやる意味は無いので、年末以外だとかなり怪しい行動にはなります。 あとは、 1月に入社すればその年の所得はまだ無いので、確定申告の為に源泉徴収票を提出する必要は無くなります。 住民税に関しては、 質問者さんのように長期休職した場合に誤魔化すのは不可能です。 住民税の金額が普通に比べてちょっと少ない程度なら大事にはなりませんが、年内休職しているのなら来年6月から1年間の住民税が非課税となります。 会社は特別徴収することが義務付けられているのに出来ない訳ですから、会社としては当然従業員に確認しなければなりません。 自分の会社であればまず直属の管理者に確認するように指示が行き、その内容によっては従業員が本社に呼ばれる事にもなります。 自分は労働組合の執行委員だったので様々なトラブルに関わっていましたけど、質問者さんの状況では入社後に休職していた事は99%バレると思います。 その際にどこまで話しが大きくなるのかは会社次第ですけどね。 住民税での休職歴発覚を消すためには、一定期間復職してから転職するしか無いと思います。
① 当社でも転職してきて源泉徴収票の提出を拒否する方がいますが、普通は有り得ないので、会社としては休職していたんだろうなって事は推測します。 ② 来年6月からの住民税の金額が少し低い程度なら人事で話しは止まりますが、 書いてある内容だと今年の所得が無いので、来年6月からの住民税が非課税となります。さすがにそれは何かの間違いだと会社は判断しますから、普通の会社なら上司に貴方に対して確認するように連絡をします。 源泉徴収票の提出を拒否した人が、 住民税が非課税。 これだと相当な期間休職していた事は どうしてもバレてしまいます。 自分も面接や人事に関与した事はありますが、3ヶ月以内ならバレないですが1年以上の休職をして、そのまま転職のする場合にはバレないようにするのはほぼ無理です。 入社後にバレると、 会社とエージェントの問題になる事もありますから、やるならば自己責任でエージェントは通さない方が良いと思います。
そうだね:1
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