回答終了
【一度復職して退職するか、そのまま退職するか】 去年9月より適応障害と診断されるも、今年9月まで頑張ってきましたが不眠・食欲皆無・吐き気など身体に支障が出てしまい、10月頭から休職しています。原因は同僚からのパワハラです。 処方してもらった薬のおかげで少しずつ良くなって来ており、金銭面で余裕が無いのもあるためそろそろ復職したいと思っていました。(もう休職していられない、が正しい表現かもしれません) しかし、ある日復職する夢を見てからまた体調が悪くなり「あ、これは無理だ」と感じたため、退職をしたいと考えています。 休職入る前(8月頃)に「このまま来年度もここでなんてやっていけない」と転職活動を行って無事ご縁をいただけたため、退職は確定です。4月から働く予定です。上司にはまだ一切伝えていません。 ここで悩んでいるのが、以下のどの方法で辞めるかです。 ①12月も休職又は欠勤&有給で、12月末退職 私の中で一番の理想です。復帰したらまた体調崩すのが目に見えているので、もうそのまま辞めてしまいたいです。4月までの3ヶ月は、社会復帰も兼ねてアルバイト等できたらいいなと考えています。 ②12月より復帰し、12月末退職 一度復職を試みました、頑張りましたという形を残した方が円満退社できるかな?と考えたものです。ただ、一番印象悪いかなとは思っています…。 ③12月より復帰し、3月末退職 これが一番円満に退職できる方法なのだろうとは思っています。ただ、3月まで働ける気が全然しません。4月から新しいところなのに、体調悪いまま行きたくないので私の中では順位低いです。 「12月も休職してそのまま3月末まで引っ張る」 お金に余裕があればこの方法もありかなと考えましたが、私の中では一番したくないです。もうお金が本当にありません。傷病手当金は申請しますが、審査に時間がかかり振り込みが遅いのであまり当てになりません。一人暮らしなのでお恥ずかしながら親から支援を受け、賞与を今か今かと待ち望んでいる状況です。早く働いてお金が欲しいです。(がめつくてすみません…) 皆さんならどの方法で辞めるか、そして私が一番理想としている①で辞めても問題ないかを教えてください。長々と少しわかりにくい点もあるかと思いますが、よろしくお願い致します。
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番号順で答えませんのでご了承ください。 前提として、職場のパワハラということですが、それであれば労災、労働災害として労働基準監督署へ訴えれば、労災になるとは思いますが、そこは貴方次第です。 今まで日付、場所、誰に何を言われたかのメモでもいいので残して、労基経言う。 辞めることも踏まえて貴方自身の身を守るという意味では可能かと思います。 労基にはまだ行きたくないけど話を聞くなら最寄りの労働局へ相談というのもあります。 その上で、主治医から休職という形で出ているのであれば、休めるだけ休んで辞める。 最大1年6ヶ月、その間に会社側の規定や有期雇用の場合は、期間になればそこは話して病気による退職であれば傷病手当を受けて雇用保険は延長して最大休んでから就労可をもらって雇用保険をもらいつつ職業訓練をするとか就活もありますが、雇用保険は、傷病手当よりも安かったと思います。 無理して辞めてお金がないから転職は、かなりリスクが高いです。 他の職にして人間関係、仕事内容などトラブルはあるのはご自身も理解されているかと思います。 その上で、まず傷病手当を受けつつ療養する。どうしても生活できない貯金がまったくない場合は、生活保護を一時的に受けるという選択もあります。 自立支援などの制度もあるため就活して生活保護抜けることもできます。 正直、焦りしか感じません。 どうしても楽になりたいなら、個人事業主、フリーランスとして稼ぐという方法もありますが、会社員と違い年1回の確定申告を自分でする。 税金、年金、保険も個人事業主になると全額負担で会社員時代よりも割高になりますが、働き易さはあります。 クラウドワークスやココナラなど事務的なことやフードデリバリーなどや軽貨物ドライバーなどいろいろと仕事はあります。 ただ会社とは違いミスやトラブルがあるとすべて貴方の責任になります。 まず傷病手当で休める間にネット動画で、個人事業主でやるなら開業や確定申告の方法などなど知りつつできそうなら会社を辞めるという選択もあります。 貴女ご自身の人生なので、そこは決断するのは貴方です。 焦らず時間があれば検討しましょう。
ご質問の状況は大変厳しいものと拝察いたします。適応障害と診断され、パワハラによる精神的・身体的な苦痛を受けられたことは本当に辛い経験だったと思います。休職中に少しずつ回復されてきたことは良かったですね。 退職の方法については、以下のようにお考えいただけますでしょうか。 ・①の方法は、体調を最優先に考えられており、理解できます。ただし、会社に対して十分な説明と手続きが必要になると思われます。 ・②の方法は、一度復職を試みるという姿勢を示せますが、体調を崩す可能性が高いため、お勧めできません。 ・③の方法は円満な退職ができる可能性が高いですが、体調を考えると厳しいかもしれません。 総合的に判断すると、①の方法で退職されることをお勧めします。ただし、会社に対して適切な手続きと十分な説明が必要になります。上司に状況を正直に伝え、理解を求めることが大切です。会社の就業規則や労働組合などの助言も参考にされると良いでしょう。 退職後の生活費の心配もあると思いますが、傷病手当金や求職給付金の申請、アルバイトなども検討されてはいかがでしょうか。親からの支援に感謝しつつ、一日も早く新しい職場で活躍できることを願っています。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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