給与とか労働時間に不満もっている人間などそんなにいるのでしょうか？ 日本は長時間労働だの、給与はずっとあがらないか…

Question

給与とか労働時間に不満もっている人間などそんなにいるのでしょうか？

日本は長時間労働だの、給与はずっとあがらないからどうたらいっている人間らがネットではよくわいてくるけどどんなデータみても職場のストレスや不満ランキングのダントツ１位って人間関係のストレスじゃないですか

それに労働時間なども年々下がり続け、今では先進国の中では真ん中程度で先進国の年間平均労働時間も日本は今や１００時間以上も下回っているし。

よほど自分達の合う人達だけで設立したベンチャーとかよほど少ない人数の職場でもない限り

職場でも学校でも気に入らない人間、存在じたいがストレスになる人間ってそれなりにいるわけですし。

うちの職場でも、よくきく２６２方式とかと同じように

２５人ほど在籍している部署で

５，６人仲がよく仕事以外でも一緒に食事したりする仲間がいて、１５，６人ほどどうでもいい存在、仕事上最低限かかわる程度の人間ら

残りの５，６人ほどは気に食わない存在の人間らがいます、存在じたいがストレスです。

だいたい学校でも職場でも一般的にはこの割合が多く、うちもそうです。

たぶん学校でもそのくらいだったような気がします。

うちの職場って平均年収の５００万前後ぐらいで３０代ぐらいだと手取りで月収３０万いかないか程度です。

でも職場の親しい人達と食事したりして給与の不満って特にきく事もないし、日本ってジジババとかあまりに過剰人口抱えて

社会保障費がかなりとられて日本のジジババとかに使われるのが腹立たしいとかそういう話はよく上がるけど

給与の額面の愚痴や不満ってまわりからは聞きませんし、

労働時間もまわりの日本の人間らが少し日本は働きすぎだの騒いで

うちの会社もコロナ禍の間で見直しがあり、今でも１８時３０分ぐらいには帰れます

入社した時から数年は１９時まで仕事があり実際に会社出るのは１９時３０分ぐらいだったろうか

なので１時間ほど３，４年前あたりから帰りははやくなったけど、もともと１９時３０分とかの時もまわりの人もこれが当たり前と思っていたし

別にそれが苦とも感じてなかったし、給与も別にがんばってあげたいとも思わない、

今の給与でも生活は全く困っていないし、日本って給与があがるほど詐取される税金も増え、その増えた詐取される税金も
自分にとりメリットのない人間らに使われるだけなので（高齢者や低所得層が産み落とした子持ち世帯とか生活保護とか、いい年した扶養の人間とか）

実際に仕事の不満ランキングみたいのっていろんな企業がランキングだしてたと思いますが

人間関係のストレスなどが７割とか８割近いのに給与あたりの不満って２割程度ですよね、多くのランキングが

なのでネット社会とかになり、どうでもいい人間らの情報ばかり目に入るようになり、ひろゆきみたいな人間（たしかあれも、好き、嫌いランキングで

圧倒的に嫌いって思う人の方が多かったはず）の意見などがくだらないマスコミなどがとりあげているから

ブラック企業だ、給与だの話が目立つようになってただけで、

多くの労働者ってそんなに給与とかの不満ってないのではないでしょうか？

教育不足も激務だのが原因だのよくきくけど、

教師やめた人とか休職者がかなり増えて、理由のトップ３は今の人間の子供を扱うのはかなりのストレスとか

今の子供の親と関わるのがストレスとか、教員同士の人間関係のストレスとかそういった部類のでトップ３に入って

労働時間とかでの休職者ってそんなにいないそうだし、教師の過労死自殺とか取り上げてたりしてますが

あんなのごくごく一部って他の産業と比較して教師の過労死が特別多いわけでもなく、１件、２件のを何度も何度も取り上げるから多いようにみえるだけで。

Answer 1

ものは考えようだな。
私は毎日のように汗だくになって肉体労働して、一年の所得が120万円でも全然不満ないわ。
みんな文句ばっかり言ってんなとたまにそう思うぜ。

Answer 2

＞うちの職場って平均年収の５００万前後ぐらいで３０代ぐらいだと手取りで月収３０万いかないか程度です。
＞入社した時から数年は１９時まで仕事があり実際に会社出るのは１９時３０分ぐらいだったろうか

前提になる労働条件が良すぎます(笑)

うちの職場はサービス残業や賃金の出ない持ち帰り仕事も含めると、月の時間外労働は軽く100時間を超えます。
「軽く」ですから大幅に超える月も少なくありません。
(残業時間が100時間を超えている場合には、身体的にも精神的にも疲労の蓄積が生じ、過労死などのリスクが高くなりますし、労働基準法です。)

休みの日にも経営者からLINEが来て対応しないといけないし、恐怖政治でちょっとしたこと(webのスケジュール登録を忘れたとか社長をイラつかせたとか)で減給などのペナルティをくらいます。
(そういうことでの減給は「賃金の一部不払い」となり違法です)
残業代は30時間分までしか出ず(これも違法)、心身共に削りながら仕事をして、税込み基本給25万ぐらいでしょうか。
ボーナスも含めた年収は350万程度です。
経営者が暴君なだけで働いている社員はみんな良い人ばかりで、人間関係は悪くはありません。
年収500万程度の課長クラスでも離職率は高く、どんどん人が辞めていきます。
ちなみにうちはベンチャー企業です。
まぁ経営者が自己愛的な人なので、人間関係とか仕事のストレスといえばそうかもしれませんが…。

私はそんな職場に正社員で入って、先輩が残した負の遺産(不適切な経理処理の地雷案件の数々)の責任を背負わされそうになったり、経営者が放棄した経営責任を押し付けられそうになり、辞めようとしていたところ、最低賃金のパートに転換という形で職場に残っています。
(在籍しながら転職活動をしようと思っていますが、給与はそんなに高くなくても、まともな環境で働ける正社員を目指しています)

世の中にはブラック企業も多数ありますし、家族を養う為に人間関係は悪くないし激務ではないけど年収を上げる為に転職したい人もいるでしょう。

Answer 3

給与はもっと上がって欲しいし
労働時間はもっと短くして欲しい

＞職場のストレスや不満ランキングのダントツ１位って人間関係のストレスじゃないですか
↑
そう
だから長時間は嫌だし
ストレスのある環境で働くなら給与は
UPして欲しいのだよ

Answer 4

そこは難しい所ですね。

長時間労働や低賃金で心に余裕がなくなって(許容範囲が狭くなって)、今までは特に気にならなかった他人の一言ややる事が気に食わなくなる、気に障るようになるという事もあるでしょうし。