面接の時に、面接官が腕や足を組んだり、偉そうな態度・冷たい態度を最初からするのは、応募者側に原因がある…で正解ですか？

Question

面接の時に、面接官が腕や足を組んだり、偉そうな態度・冷たい態度を最初からするのは、応募者側に原因がある…で正解ですか？

Answer 1

わざと、意識してそういった態度で臨む面接官もいます。
特に面接官が複数名いるようなときは、役割分担でそういうネガティブビームを発する人を決めておき、それにどう対応するかを見るといった手口もあります。

もちろん、単にその面接官の人格によるところもあるかと思いますが、それだけで判断するのは危険でしょう。
（もしかしたら、相手は既に自分の部下として働きはじめる場面までイメージして＝採用を前提として、やれるかどうかを見ているのかもしれませんよ！）

Answer 2

むしろ面接官の側に問題があると思います。
採用が決まるまではあなたは社外の人間です。初対面の社外の人間にきちんとした態度がとれない人間が面接官という時点でその会社はろくな会社ではないと思います。
もっとも冷たい態度・偉そうな態度というのはこちらの誤解だったりする場合もあるので難しいところではありますが・・

Answer 3

私の個人的意見ですが、そのような態度をとる人に限ってたいしたことない人間だと思いますよ。そんな態度で面接をする人を面接官にしている会社には行かないほうがよいと思いますよ。弱い犬のほうがうるさいのと同じことと思います。

Answer 4

単に面接官の人格がその程度ということです。
普段からそういう態度なのでしょう。
その職場を代表して外部の人間と接するわけだから、普通は常識ある態度を取るものです。
応募者側に何らかの良くない原因があれば、落とせばいいだけですから。