派遣社員の業務内容について。

Question

派遣社員の業務内容について。こんにちは輸入車ディーラーで派遣で受付をしています。受付事務で求人が出ていたのですが、契約書ではコード25で一般事務、業務内容は（受付、案内、電話対応、来客対応）となっており、その他付随する業務の記載はなく、現金取り扱いの覚書も締結してないと思います。

しかし実際には、他にも小口現金管理、売掛金の処理、現金とクレジットカードを扱っての会計、伝票作成、車検等の予約の受付とシステム入力、掃除、備品の発注と管理、営業から頼まれた資料の作成、振込の確認、イベント対応、電話対応といっても単なる受電だけではなく、保険会社や顧客と担当者とのスケジュール調整や売り上げに繋がる営業トークまで要求されています。
アレコレ雑用を頼まれ、時間内に終わらないので、毎日30分以上サービスで働いてます。

経理の補助業務や秘書も数年していたので実務的には可能だとは思いますが、これは契約違反になりますか？担当の営業に何回も確認の電話をしていますが、確認しますだけでそれ以降がないです。

受付と電話対応だけだと確実に暇なのですが、金銭の取扱でもしミスった時に責任の所在がわからず不安です。高級車なので一千万前後の金額を頻繁にシステムで処理しなければなりませんし、車検の費用も軽く50万は超えるのでキャッシュで決済だと数え間違えないかヒヤヒヤしています。

これは契約違反になりますか？契約違反であればどこに相談すれば良いのでしょうか？派遣会社から回答がないので困っています。他の派遣会社を利用していた時には契約書にない仕事は一切禁止で、もし頼まれた時は一旦断るように言われていました。

別の会社で正社員の内定が出たのであと2ヶ月で契約満了となりますがそれまでにトラブルが起こらないか心配です。参考までに、派遣の顔合わせなのになぜか一次で書類選考もあり、私の後任の面接をしてますが知る限り5人は不採用でまだ決まっていないようです。面接の時は丁寧な接客をお願いしたいと言われ、現金の取り扱いなど他の業務については一切触れていなかったです。
時給は1050円です。

有識者の方、よろしくお願いします。

Answer 1

派遣社員の方の状況は非常に難しい問題があると思われます。

・契約書に記載された業務内容と実際の業務内容が異なっている可能性があります。契約違反の可能性があります。
・現金やクレジットカードの取り扱いなど、責任の大きい業務を任されているにもかかわらず、契約書に明記されていないため、トラブルが起きた際の責任の所在が不明確です。
・時間外労働の問題もあるようです。サービス残業は避けるべきです。

このような状況では、まず派遣会社に正式に相談し、実態と契約内容の違いを指摘し、対応を求めることが重要です。派遣会社から適切な対応がない場合は、都道府県労働局の総合労働相談コーナーに相談することをお勧めします。

派遣会社や派遣先企業との間でトラブルになる可能性もありますが、労働条件の確保は大切です。現金の取り扱いなど責任の大きい業務については特に注意が必要で、契約書に明記されていない業務を行うリスクは避けるべきでしょう。

今後の対応については、労働組合や労働相談機関に相談し、アドバイスを受けることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。