度々の質問恐縮です。 年収1000万を達成しやすい職種、就業者の比率で言うとITエンジニアはかなり多い方だと思いますが、…

Question

度々の質問恐縮です。
年収1000万を達成しやすい職種、就業者の比率で言うとITエンジニアはかなり多い方だと思いますが、それって技術者、マネジメント側どちらなのでしょうか？恐らく外資系ITコンサルは相当高いでしょうと言ってもマネージャークラスになって1000〜1300万程度貰えるものだとは思いますが。
私の場合、SES企業なので年収だと300万程度です。。やはりSESはやめるべきですかね？
さらに追加で、、質問ですが、やはり自分にそれができるほどの技術や自分に出来てればみんなやってるとは思いますが、普通が嫌で年収400〜500万のサラリーマン(ITエンジニア)として一生働くくらいならもう嫌だなって思ってて、それこそ年収2000万〜3000万くらいを稼げる人間になりたいと思うのですが、そうなるとITエンジニアとしてはやはり無理ですよね？

Answer 1

SESから派遣されるプログラマーの平均が800万程度だから
マネジメント側の方が高いと思うよ。

Answer 2

雇われで2000万を超えるのは、明確にその人がビジネスに貢献している、と認められる人です。逆に言うとその人がいなくなったら億単位の損失が「明確に」見込める人です。
「交換可能な」技術者やマネージャー、営業では到達出来ません。

Answer 3

コンサル・SI業界に絞って回答します。

コンサル・SIの純粋なITエンジニア職で2000万を超えられるのは私の知る限りIBMぐらいです。アクセンチュアやNRIの方が平均給与は高いですが2000万を超えるためにはITエンジニアではなくコンサルタント職にジョブチェンジ後のはずです。なおアクセンチュアのITエンジニア（SE）はマックス1500万ぐらいです。

3000万ともなるとシニアパートナークラスですのでコンサルタント職です。

外資は高ポジションのIndividual Contributorが普通にいますのでマネジメントかどうかは関係ないです。

Answer 4

日本の場合、会社員の年収は企業規模で決まる。
要は大企業に入れば高くなるってだけ。