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確かにそう言う事も起こり得ない訳では有りませんが、至極狭い範囲での事に過ぎませんよ。 例えば年収が130万円ちょうどの場合で、賞与等は無く、100%が毎月の給与の場合ですと月収は108,333円ですので、その場合の社保料は15,554円(都内勤務、且つ勤務者が40~65歳では無い時の例。他県でも近似値。以下同)、他に雇用保険と所得税や住民税を控除されますが、その前の計算で 108,333円 ー 15,554円 = 92,779円となり、108,332円の時と比べると15,553円の減収にはなってしまいますよね? でも、これを細かく試算していくと、126,200円の収入が有れば、その時の社保料控除後の額が108.384となり、元の108,333円を51円、上回る事となります。そしてこれ以上の額になると、手取りは増え続けます。収入増以上には料額は増えませんからね。他の控除項目を足してもそうです。 従ってこの間、預か18,000円弱だけが手取りの減る金額帯だと言えます。
扶養に入ったままの方が手取りは多いという認識で良いです。 簡単に言えば、社保に入れば給料の約15パーセントが社保の保険料として引かれます。 なので129万稼いだとしたなら、約19万円が社保の保険料として引かれて差になります。
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