パソコン系の資格はパソコンができない人が勉強をしました…という証明であるから、履歴書に記入したら「今までパソコンが苦手だ…

Question

パソコン系の資格はパソコンができない人が勉強をしました…という証明であるから、履歴書に記入したら「今までパソコンが苦手だったんだ」「パソコン操作の初心者」だと面接官から思われ、不利になりやすいですか？

パソコンを使いこなせる人はパソコンの資格は一つも取らないですよね？

補足

事務職などパソコンを扱う職種の経験がある人でも、パソコンの資格は必要ですか？

事務職の経験者だと職歴を見たら、どれくらいパソコンスキルがあるか証明にならないのですか？

Answer 1

結論から言いますと逆です。

今の会社は、事務職、営業職、ＳＥ、プログラマ等幅広い業務で
パソコンスキルは必要となってきます。

人事採用担当者からはよく、
「パソコンは使えるの？」
「前に面接した子はパソコンが苦手らしいよ」とか、
いわれたことがありました。

資格を取得されていて、履歴書にかけると非常に
プラスになります。

国家資格、民間資格も書書かれたほうが良いと思います。
経験してきたことや、これが出来るという証明になりますので。

自分の一つの強みになり、
書類選考も通りやすくなると感じています。

私も初めはパソコンがすごく苦手でした。
苦手だからこそ勉強をして、
出来るという証明に資格を取る。
努力の証にもなるのではないでしょうか。

Answer 2

まったく逆です。
パソコンを使いこなせるっていくら自分で思っていても、
他人には伝わるわけがありません。
そこで登場するのが職務経歴書と履歴書の資格欄です。
この二つを有効に使い、就職活動を有利に進めます。
パソコンを使いこなせる人だからこそ、
資格を取得するのです。
資格が一つも取れないようでは、使いこなせるという言葉は使えないですよ。

Answer 3

オペレーター希望なら、資格は使える。

それより上のプログラマ等では、資格は不要でしょう。

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開発に居た連中で、資格を持っていたのは、ほとんど居なかったよ。

資格資格と騒ぐ人ほど、現場で活躍できない。みんなそれを知っている。