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103万の壁ってなんのためにあるんですか? 労働力不足も改善するし、使えるお金も増えて経済も回りそうです。 上限を引き上げることによりそれを上回るデメリットがあるのでしょうか。
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103万を越えてガッツリ働ける人は越えればいいのですよ 壁が気になる人は ちょっとしか越えることができない人かと 壁を引き上げてもちょっとしか働かないので 使えるお金も増えて経済も回るとはなりません 本当はガッツリ働けるのに わざわざ扶養控除内に抑えて貧乏をしてる人がいますかね
扶養控除の要件を給与収入103万以下ではなく130万以下とした場合、 (メリット) ・労働力不足解消の一助となる。 ・被扶養者の所得税が発生して、国は税収が増える。(税率はおそらく5%) (デメリット) ・扶養控除を受ける人が増えてその分税収は減る。(所得金額38万、または63万、税率はおそらく20%以上) 税収は減るようです。しかし労働力不足解消にはつながります。
103万円の壁は、扶養控除の所得限度が48万円以下、コレが給与所得の場合、給与所得控除55万円を足して、合計103万円以下です。 配偶者は、超えると配偶者特別控除で気にする壁では有りませんが、子が高校生や大学生の場合、こえると控除が無くなるので、壁になります。 壁を作らないためには、所得制限を設けないか、控除をなくす必要があります。 所得制限を緩和する場合、例えば48万円以下を60万円以下にするのは、壁の金額を変えるだけで抜本的な解決ではありません。
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