解決済み
「生活をする」という前提条件があやふやなのでどういった価値観でその1〜7の枠に決められているのかわかりかねますが…。 じゃあ例えば、すごく昔ながらの生活をしているド田舎の小さな村暮らしを想像したとき その村の中で生活を回すには、最低限何が必要なのか? 製造、運送、サービス、公共交通、報道、建設業これらすべて必要ないと思います。 インフラも何もなくても、村の中で自給自足すればいいだけですし。 建物もどういう建物に住まなければならないのか?現代家屋にすまなければならないなら建設業は必要でしょうが、無くても人々が住む場所は作ることができます。(アフリカなどの村では人々は家を建てて住んでますけど、木で組んだような手作りの家とかありますし) しかし、あなたの前提条件の中に「都市部で暮らす多くの市民」が含まれていると話は変わると思います はたまた、その市民がどういう生活を営むのか? 旧ソビエトなどのような共産主義国家だとかならまた変わるし、その市民が今の暮らしの質と変わらない生活を求めるのであればそれだけ求められるものというのは数多くあると思います それらを踏まえて、最低限他に必要だと思うものを挙げるとするなら 警察機関→市民の治安維持に必要 市民の数が多ければ多いほど必要 消防→救急、火事、災害において動けるプロが必要。都市部であればあるほど必要だし、こちらも市民が多ければ多いほど必要でしょう 医療分野→多くの人が健康に生活をしていくなら絶対必要です 自衛隊もしくは軍→他国からの攻撃を受けないための自衛が可能な組織が必要でしょう。 この世界線の中で他の国々がどうなっているのか?次第ですが むしろ 報道、公共交通あたりは必要無くないですかね 報道なんか一番いらないと思いますが。 あなたが考える前提条件がよくわからないので何とも言えないですけど 1-7に限定されますよね?と言われるなら そうは思わない という回答とさせていただきます
そうだね:1
社会の維持に必要な ・立法 ・行政(軍事、治安維持含む) ・司法 が抜けてますよ。 2→運送業 3→接客サービス業 4→公共交通機関 7→報道機関 が無い社会(部族とか)でも立法・行政・司法は存在してると思います、。
確かにこれ以外の職業が無くなっても人類が存在し続けることは可能ですが、まだ無駄が多いです。 まず、公共交通機関と報道機関は不要です。職住近接を進めることにより、一般人は移動せず、他所のことを知らずに生きていくことが可能です。むしろ昔はそうだったわけで、今はあくまでも利便性などの観点からこれらが発展しただけです。 次に、接客サービス業は範囲が広すぎるので無駄が多いです。小売業だけで十分です。流石に小売業が運送業者を通じて農産物などを販売してくれないと困りますが、それ以外の接客サービスは不要です。 従って、農林水産業、建設業、製造業、小売業、運送業の5つが最低限必要な職業です。
なるほど:1
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