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ハローワークの求人票に書かれた賃金額って、どれだけ信用できるんでしょうか?「仕事内容」については、実際に入ってみるとかなり違うという話は聞いたことがありますが、以下は、「賃金・手当」の方も実際と違うという例になります。 求職活動中の者ですが、ハローワークである会社の求人票の「仕事内容」を見て、自分の志望に合っているのでやってみたいと思ったので紹介を受けることにしました。ところが、「賃金」に記載されている金額は、現場の所長さんの話によると本社が出している数字で、実際にはそんなにはならないと言うのです。実際の月の出勤日の数は20日以下であり、2月などは当然、もっと少なくなりますが、本社が出している金額は21日出勤で計算されています。それが求人票の「賃金」の金額になっているので、実際と1日分も違うということになります。しかしそんなことは本社と現場の営業所との連絡がきちんとしていれば防げることでしょう。求人票の記載された賃金の額が実際の金額と1日分も違うなんて、おかしな会社だと思いませんか? なお、深夜手当は、22~5時の間の3時間にのみ付くそうですが、それは問題ないのですか?
あと、賞与も「あり」とはなっており、前年度実績は2回で30万円となってはいますが、賞与金額は 0円~なので、前年度は出したけど今年度は出しませんと言えますので、「なし」と大差ない感じですよね?
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求人票の下の方に求人票は雇用契約書ではありません。採用時には必ず書面により労働条件の明示を受けてくださいと注意書きもありますし、フルタイム求人でも、交渉次第で勤務時間変更できることもありますから、その場合月額記載だったものが時給にかわったりするのは、説明があるはずです。説明時に同意できないなら辞退すればいいだけですから、説明がなく採用になってから実は条件違うとかなら悪質ですが、面接の段階とかで、説明されて了承したなら仕方ないと思いますね。言った言わない問題にならないように契約書はしっかり書面で出してもらったほうが良いですが。しっかりした企業は面接時に求人票の内容確認説明みたいのが、会社説明ついでにあったりします。ないところはいい加減な可能性が高いので色々注意したほうがいいと思いますね。
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