転職面接落ちた３５歳です。

Question

転職面接落ちた３５歳です。以前から行きたかった会社の最終面接にようやくこぎつけましたが、結果はだめでした。４次試験までありかなり時間と労力を使いました。面接中の回答がだめだったと、なんであんな変なことを言ってしまったのかと悔やんでいます。将来のビジョンの質問でとちりました。
お祈りメールが来た時は虚無感と相手先企業への憎悪の感情があり吐き気が止まらず気持ち悪いです。
はけ口がないので知恵袋に書き込みました。
どのように乗り換えればいいでしょうか。前向きな気持ちになりたいです。

Answer 1

死ぬほどの事以外、全て大したことないので大丈夫です。

多分、その会社とは縁がなかったんだと思います。
「すべてが希望条件に合っていた」としても、働いてみないとわからない事もあります。

どんなに給料、立地、福利厚生、休日等の条件が素晴らしかったとしても、入社してみたらドギツイお局が居て死ぬほどいびられて結局退職、、、なんてこともあります。

そこの会社に受からなくて良かったと思えるぐらい、良い会社を探して内定を勝ち取りましょう☆

Answer 2

1社に入れ込み過ぎでは。

もっと気楽にいけばいいと思います。会社なんて星の数ほどあります。

Answer 3

「将来のビジョンの質問でとちりました。」

ここが全てだね。
「将来のビジョン」は「とちる」ものでは無い。
とちるって、「焦って言い間違える」ことだと思うが、
あなた自身のビジョンは、記憶するものでもないし、
当然忘れない内に話し終えてしまうものでもない。

要は、「自己分析が不足している」から
内定が出なかったということ。
4次以前まで合格したのは「ただの運」だろうね。

１．内定することが目的ではない
どの程度あなたが行きたい企業だったのかは分からない。
死ぬほど行きたかったのであれば、逆に
「入社してやりたい仕事を具体的に挙げられる」
ぐらいは深掘りできていたのか？

２．とにかく自己分析
「自分は何のために生まれて来たのか」
という哲学的な問いに、自分のことばで
回答できるようになるまで、
転職しない方が良い。
転職したいのであればね。

たぶん、それをやらないと一生受からないか、
受かっても偶然なのでまた辞めるよ。

悔しいのなら、２．の回答を出せるまで
死ぬ気で考えてみれば良い。

転職活動がうまくいくことを祈っています。

Answer 4

その会社を不採用になって良かったと思える点を見つけると気休めにはなるかもしれませんよ。今回の経験をケーススタディとして次に活かしましょう。