解決済み
R6年度二級建築士の製図試験についてです。 ①屋外広場と公園の間にフェンスを設けた ②立面図の窓の位置が平面図と1箇所ズレている ③建築面積間違い(書いた図面は要求内に収まってます)④スイングドアではなく通常の引き戸 ⑤面積指定があった部屋の面積を書いていない ⑥図面場では表現したが、屋外広場に設ける緊急車両スペースの文字を書いていない 上記のミスが今のところ考えられます。 室内のプランについてはかなり綺麗にどうせんも含めてまとまったと考えていますが、図面上の抜け落ちがかなり目立ちます。 特に①は大幅減点あるいは失格も有り得るのではないかと。 相対評価ですのでこちらで聞いても分からないとは思うのですがご意見頂けると嬉しいです。
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①防犯上、フェンス付けた方がいいみたいです。 私は屋外広場の部分だけフェンスを描かないようにしましたが、防犯面的に微妙(ちょっと減点かも?)らしいです。 でも普段だったら忘れない限りフェンスを描くわけで、ただフェンスを設けているだけでは、災害時の一体利用に配慮したのか試験元が判断できないので、それのアピールのために ・一部出入り口にする ・他はブロック+植栽だけど一部低いフェンスのみにする ・計画の要点で「歩道を介して簡単に行き来できるようにした」などの記述をすることで、理解してフェンスを設けたことをアピールする などが必要かな〜と言っていました。 普段の防犯面を考えて、フェンスをわざと設けた人もいますので、どう判断されるかはわからないですね、、 ②〜⑥は2〜5点とかの減点扱いみたいですね ほかにミスがなければ受かるのではないでしょうか?
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